尼崎C.O.Nさんのブログ記事を転載いたします。

神戸市も他人事ではありません。
殺処分数が減っているのは、行政の協力も勿論ありますが、それ以上にセンターに収容された子達を引き出しているボランティアや、相次ぐ多頭飼育崩壊に立ち向かっているボランティアがいるからだと思うのです。

神戸猫ネット以外の団体、個人ボランティアも日々命を守るため、繋げるため、必死です。

この議会質問を読み、涙が出ました。

ボランティアが倒れてしまったらどうなるのか。