言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸 -38ページ目

言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸

言葉や音に思いをのせて。
心を、毎日を豊かに。

これまでピアノから学んできたことや、日々の気づきなどを綴っています。

ピアノ演奏は、肉体労働だ。


と、


かなり以前から
私はそのように解釈しております。


両手左右の手は異なる動きをし、


足はというと、
右足はダンパーペダル、
左足はウナコルダペダルを操作し、


耳で自分が奏でている音を聴きながら、


両目は楽譜や鍵盤上の両手を追いかけ、


体幹で上半身、下半身の動きを
しっかりと支え、


ときには腹筋背筋を使って、
しっかりした音を出すこともあれば、


ポジション移動には、
腰の骨の形を利用して
ローリング。


そして、脳は常にフル回転!


激しい曲を長時間練習しようものなら
大汗もの。


息切れだってしてきます。


曲にもよりけりなところも
なきにしもあらずですが、


全身運動であることは、
間違いない


と、思われます。


気づけば、


指には筋肉がつき、


手の甲は筋が入り、


足裏は常に、
ペダルをあてている箇所に
タコがあります。


そして、


体を自由に使えるよう、


柔らかな筋肉、
柔らかな身体でありたいところです。


さらに、


余分な力を入れない、


体から力を抜くことができる
コントロール力も欲しいところです。


ピアノが弾ける体づくり。


また、


どんな曲も弾ききることのできる体力。


そんな体でありたいと思います。












ピアノの練習をしながら、


ふと思ったこと。





ピアノ演奏という行為は、


反射運動の
連続によるものなのだなぁと。


次の音への
ポジション移動であったり、


弾きながら楽譜を読むのも、


ペダルを上げ下げするのも。


絶えず繰り返し、


反射的に
体を動かしています。


パッパッパと次々に


俊敏に素早く反応して
動けるようになれたら、


それがピアノの上達にも
つながってくるかも知れない


と、ふと思ったのでした。


先日、


神戸市中央区は
HAT神戸にあります、


兵庫県立美術館に行ってきました。


場所は、


JR灘駅南東口から、
ミュージアムロードを南へ
徒歩10分程度のところにあります。












建物は、


兵庫県出身の建築家、
安藤忠雄さんによる設計です。


兵庫県知事である井戸知事が
安藤忠雄さんがお好きなのだそうで、


兵庫県立の建物の設計を
安藤忠雄さんが全面的もしくは部分的に
されていることがあるのだとか。


安藤忠雄さんの建物といえば、


石、コンクリートです。











建物そのものが芸術作品ですので、


寒い、暑いとかは
申してはいけません(笑)


コンクリート打ちっぱなしの建物は、


夏は暑く、
冬は寒いものです。


予め、事前に対策を施していれば、
大丈夫、と思いきや、


やっぱり寒かった(涙)


軽く腹ごしらえに、
カフェff フォルテシモへ。




フォルテッシモではなく、
フォルテシモです(笑)





タコライスとドリンクのセット
1000円でございました。


タコライス、


サクサクいただけました。












人が少なく、
静かで落ち着いた環境ですので、


穴場デートスポットに
良いかもです♡


たまには、


美術な1日を
いかがでしょうか♪
久々に、


大阪・梅田にあります、


ササヤ書店さんに
行ってきました。


場所は、


JR大阪駅の南側にあります、


大阪駅前第2ビルの
2階にあります。





年中無休とあります。
すごい!がんばられてます。


西店と東店とあり、


ピアノ関係の楽譜は、
西店にあります。


とにかく種類、数が豊富で、


洋書、輸入版が
とても充実しています。


楽譜の外装を見ているだけで、


結構楽しくなってきます。


ただし、少し問題が。


とにかく数が多いので、


あちこち目移りしてしまうこと。


あ、あの曲の楽譜あるかな?!


みたいに(笑)


あと、もう一つ。


大体の楽譜が
現地の言語で記載されているため、


作品番号や中身の譜面を見て、
何の曲の楽譜かを
判別しないといけないなど、


すぐに何の曲の楽譜か
分かりづらいため、
楽譜探しに少々時間がかかります。


気づけば、


あっという間に
時間が経ってしまいます。


目的があるのであれば、


まずは、その曲の楽譜をターゲットにして
行くなどした方が良いように思われます。


お時間が許されるのであれば、


行き当たりばったり、思いつきで、
あれこれ探してみるのも
楽しいと思います。


楽譜の宝庫、宝の山のような
お店です♪






今、アタマの中で、


かなりの率で流れている
音楽があります。 


それは、


ラヴェルの「クープランの墓」より 
第6曲トッカータ


です。





さまざまな連打の連続、


でも、


ラヴェルらしい、
美しいフランス音楽的な響き。


そして、なによりも、


バリバリ弾けたら
めっちゃカッコいい!!


ものの、


ピアノ曲の中でも、
最高難度と言われる曲です。


4分弱ほどの曲ですので、
譜読みを始めましたが、


譜読みもややこしければ、
弾き方もややこしい。


また、手が小さいわたしの場合、


指が届くか否か


の箇所がわんさかあり、


手がつる


といいますか、


手が凝る


といいますか、


手が筋肉疲労を起こしそうです、
いや、起こしてます(笑)


あと、もう5mmずつでも
指が長ければと思うものの、


ないものを嘆いていても
仕方ありません。


あー、むずかし!!


と、なりそうですが、


根気強く粘り強く、
丁寧に1つひとつ見ていく。


これに勝るものはありません。


上達に近道なし!


いえ、これこそが、


上達への1番の近道でもある。


と、言い聞かせながら、


1つひとつ、
攻略していきたいと思います。


今までできなかったことが、
できるようになることの喜び。


これこそが、


ピアノをする者が味わえる
醍醐味です。



なお、楽譜は
全音版を使用しています。




解説つきで親切だと思います。


全音、がんばってます。
侮れません。


さぁ、がんばろう!