2019年 前編! | 言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸

言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸

言葉や音に思いをのせて。
心を、毎日を豊かに。

これまでピアノから学んできたことや、日々の気づきなどを綴っています。

今年も残すところあと数日となりました。


今年、ほとんど更新することのなかった
ブログですが、
それでも訪れてくださる方がいらっしゃり、


ブログやフェイスブック、
インスタグラムなどのSNSというものは、
こうして自分が作成した文章をそのまま
読んでいただけることのありがたさを
実感することができる場でもあるのだと
思います。


組織に所属していますと、
民間企業など先進的なことを
どんどん取り入れておられる企業さまでは
ないことかも知れませんが、


多くの人の印が必要な稟議制の
決裁制度のある組織ですと、
自分が作ったままのオリジナルの文章で
通ることもありますが、
人の手が入り、
そのうち元の原形が見当たらなくなり、
場合によっては何回も修正したにも関わらず、
元のはじめの状態に戻るといったケースも
あります。


そう思いますと、
個人のブログは自分の思いや伝えたいことを
そのまま載せることができますので、
本当に素晴らしい場だと思います。


さて、2019年、
ブログから離れていた間、
何をしていたかと申しますと、


まずは年明け早々に
ビジネス誌で資格試験の
受験者募集の宣伝記事を読みまして、
受験申込締切ギリギリで、
一次試験まで2ヶ月少しでしたが、
受験することを決意し、
それから夏の7月下旬頃まで
受験生生活をしておりました。


挑戦した資格は、国内で唯一の
広報に関する公的な資格と言われている
日本パブリックリレーションズ協会認定
PRプランナーです。


その間、
師匠のコンサートのお手伝いで
連弾のセコンドをしたり、
自分が出演する演奏会でのソロの準備も
しながらでしたので、
そこは時間の使い方、スケジュールを
パズルのように組み合わせて
乗り越えました。


一次試験までの準備期間は、8週間。
間違えて異なるテキストを購入してしまい、
貴重な時間をロスしてしまったことが
悔やまれますが。


何よりも資格試験の勉強をするのが
約10年ぶりで、
勉強の仕方が分からなかった。
本当に身になる勉強って、
どうやってやるの?みたいな。


すでに当該資格を取得された方の
合格体験記を読むと、
そんなに必死に勉強しなくても
社会人していたら常識の範囲内で対応可能と
書かれている方もおられましたが、

私は真面目に勉強しないと合格は無理だ!
それにレベルアップ、ステージアップしたくて
挑戦することにしたんだからと、

テキストと過去問題集を使い倒し、
ネットで試験対策講座も受講。
平日は、昼休みと夜の時間を使い、
休日は待ち時間やスタバやカフェへ行き、
集中して勉強したり家でも勉強。


結果、3月上旬一次試験合格。
代償にと言ってよいか分かりませんが
過去の合格率の高さが
私には逆にプレッシャーとなり、

必死で勉強した結果、
月のものが止まってしまったりし、
心と脳もカツカツでした。


4月、師匠のコンサートのお手伝いをしながら
5月の連休明けの二次試験に向けて
本腰を入れて勉強スタート。


二次試験の勉強は、
試験対策講座がなく、完全に独学でしたが、
ポイントの掴みどころが
イマイチ分からず、微妙でした。


二次は4科目あり、
科目Bのマーケティングや
ブランドマネジメントに関する領域は
これまで勉強したことがない分野で
興味を持つことができましたし、

科目Cの広報・PR実務に関する知識に
ついても、
直接仕事の実務に直結することなので
気合を入れて勉強できましたけど、

科目Aの企業経営関連の領域の勉強は
すごく大切なことだとは
分かっているのですが、
私個人的にはパッとせず、
なかなか頭の中に入ってきませんでした。

あと、過去の受験者の方々が
苦労されたと仰る科目D時事問題。
あまりに試験範囲が広すぎて
過去問もないしで、
普段からニュースや新聞を見ていれば
わかるとか言われても、わかりません!!


どこからどう手をつけてよいやらと
困ったものの、
まずは試験範囲に近い部分が
掲載されてそうな新聞ダイジェストを購入。

ラッキーなことに、時事にお強そうな方と
お会いする機会に恵まれ、
試験に出そうな事柄の山を
はっていただきました。
その後、過去の合格者の方が体験記に
書かれていた、
時事通信社の一日一問の
社会人向きのものと中学生向きのものを
読みまくることで対策しました。
自分には中学生向きのものの方が
合っていました。
私は中学生レベルなのか(笑)


今年はラッキーなことに
10連休もありましたから、
連休中の猛スパートのおかげか
5月中旬、二次試験合格。


そこから7月下旬の三次試験に向けて
対策をはじめました。


三次は合格率35%前後と
この資格試験では最難関であるため、
三次ではウェブでの試験対策講座が
ありましたので、
迷わず受講を決めましたが、
受講して本当によかったです。

受講しなくても合格される方は
いらっしゃるようですが、
PR会社や企業内で
日々リリースを作成されていたり、
経営に近いところで広報業務にバリバリと
携われている方は問題ないかと
思いますが、
私は、そのときの状態のままでは
確実に落ちる自信がありました。


講座の内容、講師の先生のお話も
私にとってすべてが新鮮で
本当に勉強になり、世界が広がりました。
二次試験の科目Aの勉強のときとは
大違い(笑)


ただ、プレッシャーは、
三次試験のときが1番最大でした。
やはり、合格率の低さ。

年2回試験を受けるチャンスはあるものの、
大阪で試験を受けられる
夏で決めたかったこと、まさに大阪夏の陣。

試験対策の仕方が難しいこと。
はっきり言って「勉強のしようがない」。

どんなところを抑えておけばよいか、
どういうところが採点で見られるポイントと
なるのかを知り、
そこをきちんと抑えておくこと。
あと、自分の知識や経験の引き出しの中身を
増やしておくこと。


試験は、パソコンを1人1台与えられ、
持ち時間の3時間を自分で時間配分しながら、
課題Aニュースリリース作成と
課題Bコーポレート課題あるいはマーケティング課題いずれか選択し、
広報・PR計画の立案作成するというものです。


試験問題を読んで、
自分で答えの方向性を見出し、
自分が持っている引き出し中にある
知識や経験を総動員して、
「この場合、どうするのが1番ベスト」かを
自分で考えて、自分で答えを創り出す。

これが大半を占めます。


三次試験の準備期間中の日々は
苦しかったですが、
その分、得られたものは1番大きかったです。


三次試験は最後の5秒前くらいまで
ギリギリ粘ってなんとか終え、
終わったあとはボーゼンとしていました。


8月盆休み前後に合格通知が届いた際は
本当にホッとしました。


あと、3回の試験とも、
試験会場の近くのホテルに前泊し、
試験当日に備えました。

公共交通機関による遅刻は
認められないからです。
すごい猛勉強したのにそんなことで
試験が受けられないなんて絶対に嫌でしたし、
もし何か起こっても、
会場の近くにいれば
受けに行けると思ったからです。

しかーし!
二次試験の前日、ホテル近くで購入した
ちらし寿司にアタッてしまったのか、
前日の夜から悲惨なことに。。。
いつも日頃から気をつけているのに、
まさかのことでした。
(下からだけでよかった。。)

結局、お腹の調子に非常にドキドキしながら
二次試験を受けたのでした。
試験開始ギリギリまでトイレに行き、
休憩時間中もトイレに行き、昼食を抜き、
試験が終わった夕方には治まっていました。

そこでの教訓。
大事な日の前日は、
確実に、絶対に、
あたらなそうなものを食べること、です。

そのようなわけで、2019年前半は、
試験勉強とピアノの練習に
明け暮れていたのでした。

すごく長くなりましたので、
後半は次に続きます。


PRプランナー資格認定取得にあたって、
対策などしたことについては、
またの機会に書かせていただきます。