プーシキン美術館展に行ってきました。
大阪の国立国際美術館で
10月14日まで開催されています。
つい先日、
Yahooニュースで開催中であることを
知り、
モネやルノワールなどの
フランスの印象派の画家の風景画を
集めた展示とのことでしたので、
とーっても行きたくなり、
急遽お休みをいただいて
行ってきました。
結論からいいますと、
わたし好みの、
素敵な絵画がたくさんあって、
本当に行ってよかったです。
プーシキンさんとは
相性が良さそうです。
JR大阪駅で環状線に乗り換え、
福島駅で下車。
徒歩約10分くらいのところに、
国立国際美術館があります。
開館10分前くらいに着くと、
すでに開館を待つ方々の列が
できていましたが、
平日に行きましたので、
土日祝だともっと並んでいたかも?
開館後は、
予めオンラインでチケットを
購入していたので、
スムーズに中に入れました。
音声ガイドを聞きながら、
パネルの説明を読み、
絵を観賞。
贅沢な時間。
会場内に入って1発目の絵画、
クロード・ロラン「エウロパの掠奪」
わたしの星座である、
牡牛座のストーリーを元にした絵。
この展覧会との運命を感じました。
クロード・モネの
「草上の昼食」に、
「陽だまりのライラック」
「白い睡蓮」に、釘付け。
他にも、
ジュール・コワニエと
ジャック・レイモン・ブラスカサの
共同制作の「牛のいる風景」、
アンリ・ルソーの
「馬を襲うジャガー」も、
その他多数、
自分の語彙力のなさを
呪いたくなるくらい
カンタンな言葉ですが、
とーっても良かったです。
巨匠たちの目を通して
キャンバスに描かれたフランスの風景。
パリの街中の絵画もありましたが、
わたしが主に惹かれた絵画は
自然の風景画でした。
明るい色彩感、煌めく絵の具の光。
フランスには、
緑豊かな森があり、大きな川が流れ、
ぶどう畑や麦畑などの田園が
広々と広がっている。
青い空に、森や木々の緑。
彩りあふれる花の色。
太陽の光。
皆、自然から生まれ出た色なのですね。
かくも自然の生命力とは
なんと豊かなことか。
また、それぞれの絵画には
力強い、大きな良いエネルギーが
宿っているかのように感じられました。
音声ガイドも、
ところどころに
フランスの作曲家である
ラヴェルの「クープランの墓」や
フォーレのノクターン、ドビュッシーの
ピアノ曲が入っていて、
絵画とともにイイ感じで観賞を
楽しめました。
こちらは、撮影自由コーナーの、
アンリ・ルソー「馬を襲うジャガー」
お土産コーナーも楽しんだあとは、
美術館周辺を少し散策。
プーシキン美術館展の絵画の数々から、
良いパワーを
たくさん吸収することのできた、
素敵な1日でした。



