近頃、
リラックスタイムに聴いている
ブラームスの
6つの小品 Op.118。
6つの小品は、
ブラームスの最晩年に書かれた、
最後から2番目の作品です。
6曲の異なる性格を持つ
作品からなります。
ブラームスの晩年の作品は、
諦念という言葉で表されることが多く、
これまで味わってきた感情は、
もはや過ぎ去った過去のもの
かつての
若かりし日を懐かしむような、
哀愁の帯びた、
心に残る旋律が印象的です。
時に、
熱いものがほとばしることも。
生涯独身だったブラームス。
でも、
ブラームスの作品を聴きながら、
情熱的な、
かつ、
優しさに満ちあふれた愛情を持った人
だったのではないかなと、
思いを馳せております。