こんばんは!
突然ですが、
ピアノを習っておられる方、ピアノの先生業に携わっておられる方等以外で、ピアノの中身をご覧になられたことのある方は、どのくらいいらっしゃいますでしょうか?
ピアノは、楽器の王様と呼ばれますが、
1 鍵盤を押せば、誰にでも簡単に音がでる
(↑ねこも歩けば音が出る、とよく言われる所以です)
2 音階が覚えやすい
3 両手を使って、リズム、メロディー、ハーモニーが楽しめる
(音楽の三要素)
4 音域が広い(88鍵ある)
5 ダイナミックレンジが広く、指先でコントロールができる
(※ダイナミックレンジ:音量の最大値と最小値の幅の意)
6 音色が華麗で、表現力がある
が大きな特徴といわれます![]()
さて、そのピアノの中身はといいますと、このようになっております。
ピアノの鍵盤の中央部分の中身を中心に撮影しましたものです。
手前に見えますのは、チューニングピンといい、80~90kgもの弦の張力を支えている、ピアノにとって、とても大切なパーツです![]()
このピンを廻して、張力を緩めたり、張ったりして、調律を行います。
ピンたちの奥に見えますのが、弦と、
その下に白いものが見えますが、こちらがハンマー(フェルト)、
弦の上に乗っている、黒と白のモノクロの部品は、
黒い部分がダンパーウッド、白いフェルトの部分をダンパーフェルトといい、2つ合わせてダンパーといいます
(あれあれ?どこかで聞いたことのあるような、ないような単語です?!)
そして、音が鳴りますのは、
鍵盤を弾きますと(鍵盤を下に下げる)、このハンマーフェルトが上にポーンと跳ね上がります![]()
その跳ね上がったハンマーフェルトが弦に当たり、ダンパーが上に上がって弦から離れることで、音が鳴ります![]()
グランドピアノアクションと呼ばれる仕組みです![]()
この、ハンマーの弦の当たり具合によって、音色に変化をつけることが可能となるのですが、
それらが鍵盤上での、さまざまなテクニックにつながってくることになります![]()
ごくごく簡単ではございましたが、ピアノの音が鳴る仕組みのご紹介でした![]()
お話が長くなってしまいそうですので
、今日はここまでとさせていただきます![]()
それでは、明日もステキな1日をお過ごしくださいませ![]()
