ケーキやさんもサンタさん♪ | 言葉と音で綴る 素敵LIFEダイアリー from 神戸

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言葉や音に思いをのせて。
心を、毎日を豊かに。

これまでピアノから学んできたことや、日々の気づきなどを綴っています。

自宅周辺や、職場近くにも、個人で経営されているケーキやさんが何店舗かあり、お店のディスプレイもクリスマス仕様になっていて、


いよいよクリスマスも近いな~と思う今日この頃です。



短大2回生のとき、自宅近所にあるケーキやさんでケーキ販売のアルバイトをしていました。


元々、甘いものが大好きで、ケーキに目がない私にとって、アルバイトの時間は、それはそれは楽しくて、しあわせ~♡な時間でした。


働かせていただいていたケーキやさんも、個人経営のお店で、お若いご夫婦お二人で営業されていました。


私がピアノ科の学生で、ピアノをしていることを応援してくださっていて、練習時間の確保にもご配慮いただき、今思いますと、本当に温かく、とてもよくしてくださっていたなぁと思います。


そんなケーキやさんにとって、12月のクリスマスシーズンは、最大の繁忙期です。


お客様へのケーキの引渡しが最も多い、12月23・24・25日の3日間は、私も日頃のお心遣いへのご恩返しの意味も込めて、しっかりローテーションに入らせていただきました。



クリスマスケーキを引き取りに来られるお客様の表情が、すごく嬉しそうだったのを覚えています。


みなさま、きっと、引き取りにこられたケーキを一緒に召し上がられる方々とケーキを食べられるときのことがお心の中にあったのではないでしょうか。


「ご予約いただいておりましたケーキは、こちらのケーキでお間違いございませんか?」と確認していただくために、


ケーキをチラっとお客様にお見せするのですが、一緒についてきている子どもちゃんも、ニコ~とされます♪


そして、受け取ったケーキを大事そうに抱えて帰られます。


お客様が立ち替わり、次々にご来店されて、慌ただしさはあったものの、


楽しみにされているケーキをお渡しする瞬間を大切にしたいなと思い、店頭に立たせていただいていたように思います。


その、お客様が楽しみにされていたクリスマスケーキは、シェフが夜通し、一つひとつ手作りされていたもの。


クリスマスの夜の、それぞれのステキな時間のために用意されたクリスマスケーキは、一体、どれだけの方々を笑顔にしているのでしょう。


そう考えましたら、シェフも、多くの人たちを幸せにする、とても夢のある、良いお仕事をされているなぁと思ったのでした。


幸せ配達人ですね♡

この時期、ケーキやさんの前を通りますと、アルバイトをしていたときのことを思い出します。