こんにちは、4回生の西重瞬です。
いつも神大フットサル部を応援して下さり、誠にありがとうございます。部員のご家族の皆様、OB・OGの皆様、スポンサー関係の皆様、リーグ等の運営をして下さっている皆様、その他たくさんの皆様方の支えのもと日々活動に取り組むことが出来ています。心より感謝申し上げます。皆様に良い結果をお届けできるよう、部員一同精一杯尽力して参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。






ブログを書くにあたり昨年のブログを見返していると、今回も昨年もインカレブログを書いたメンバーが4人しかおらず、時の流れやチームの変遷を痛切に感じています。しかも今回自分は大トリ。今まで割と早い段階で順番が回ってきていた分、多少のプレッシャーを感じていますが、自分らしく、今思うことを正直に書こうと思います。

本題に入る前に、#70伊藤滉大がちょけたら僕に怒られるから真面目に書くと言ってましたが、そういうことじゃあないのよ。やるときゃやってくれるよなという話です。まあ伊藤君のちょけが面白いかどうかは別問題ですが、、、
あと財布の紐が固いという件に関しては誠に申し訳ございません。4回生一同、財布を出す準備は整っているので、自販機前で目をウルウルさせといてください。飛んでいきます。
ついでにと言ってはなんですが、先輩方、応援メッセージ本当にありがとうございました。
皆さんが来て良かったと思える試合をします。応援よろしくお願いします。
以下本題。




最後のインカレブログを書くにあたり過去3回のインカレを振り返る。
1回生の時はよくわからないまま気づいたら終わっていた。2回生の時はフットサルのことなんて全然理解できてないのにベンチに入れてもらって、大好きな先輩たちの引退をとにかく伸ばしたい一心でベンチからとにかく声を出した。関西大会で負けて、藤野レクサス(たしか5階建て一軒家の3階にとめてある)で岸和田に全国を見に行った。そこに自分たちがいないのが悔しくて来年こそはと強く思った。

そこから1年が経ち去年のインカレ。頼もしい同期、先輩方のおかげで県予選は割とスムーズに一位通過。個人としても1stとしてかなり試合に出させてもらった。迎えた関西大会。1日で本当にいろんなことがあった。#30藤野のスーパーまぐれロングシュート、決めたらほぼ勝ちの時間帯で#9神山の神トラップから1対1外し、クロスバー直撃#15西村のPK。次の日の練習で早速「バー当てしようや」と自虐してて、この人には本当に敵わないなと心底思った。肝心の結果としてはあと一歩全国に届かなかった。相手ベンチに挨拶に行くとマネージャーが泣いて喜んでるのを見て、ああ負けたんだなー、羨ましいなーと思った。負けて死ぬほど悔しいのと、先輩が居なくなってしまうが悲しいのとで結構メンタルにきた。
でもほんとのことを言うと、それ以上に自分の代が始まってしまうことが怖くて仕方なかった。トップチームの半数以上がいなくなって新チームになることが、そして自分がキャプテンであることが。この頃の苦しかった時期の話をすると長くなりそうなのでまた卒業ブログで書こうと思う。




結局、引退せずに最後まで残ってくれた偉大な先輩2人と、BOSS#96長野のおかげで昨シーズンは何とかなった。(長野さん、帰還を心よりお待ちしております。後輩たちはざわつきそうですが。)




3月に上記3人がいなくなって、今までどれだけ3人に頼りきっていたかを痛感させられながら、悩み苦しみ、チーム全員でもがいている毎日。個人的にもキャプテンとしてだけでなく、監督としても活動するようになり、日々その難しさ、自身の無力さ、甘さを感じながらどうにか勝つために奮闘している。今のチーム状況は最高ですなんて口が裂けても言えないが、そんなことは始まる前から分かりきっていたこと。悲観するのではなく、現実を正しく受け止め、自分たちを信じて、上を向きながら進んでいる。

そんな中で迎える今回のインカレ。
個人的な話をすると、最後だから楽しみたいとか、最後だから勝ちたいとか、そういう「最後」に対して特別な感情は全くない。例年と違ってインカレが終わってもチームのメンバーはほとんど変わらないし、引退する大好きな先輩もいないし、自分も辞めない。
どういう結果になろうとシーズンは続いていくし、終わってしまったリーグ戦の結果は変わらない。

じゃあインカレに対して自分の中にあるものは何なのか。

それはただ目の前の試合に勝ちたい、勝って喜びを分かち合いたいというものすごく単純なもの。勝った時のみ得られるあの喜びや興奮をできるだけたくさん味わいたい。
そしてその喜びや興奮が特別で、格別で、何にも代え難いのがインカレという舞台であると思う。去年を超える、未だ味わったことのない感動を皆と分かち合うために、選手として、キャプテンとして、監督としてインカレに挑む。

個人的な話が多くなってしまったため、チームに向けた話を。

伝えたいことはいつも直接伝えてるのでこの場でいうことは特にないが、改めて言うとすれば、謙虚に、まず守備からしっかりやろう。当たり前のことを当たり前に、落ち着いて丁寧にやろう。
試合にあまり出れていない選手、サテライトの選手は各々思う所があると思う。素直に応援したくない、できない気持ちはものすごくわかる。だからぬるいプレーや適当なことやってる奴がいたらベンチから、応援席から怒ってほしい。ピッチに立つ以上そんなことは許されないと思うから。
でもどんなに必死に、謙虚にやっていたとしても、苦しい展開や相手に押し込まれる時間帯は来る。その時はどうか力を貸してほしい。ベンチから、応援席から声を出してほしい。その声がピッチ上の選手に大きな力を与えてくれるから。




このインカレの結果が今後のチームに大きな影響を与えると断言する。初めてのインカレで緊張とか、不安とか、まあいろいろあると思うけど、あまり考えすぎず明日を最高の一日にすることだけを考えて試合に臨もう。
明日の2試合を今シーズンの神大フットサル部のターニングポイントに。まずは初戦、謙虚に、神大全員で勝ちに行こう。