神戸電鉄が3月実施の「ダイヤの変更について」を発表しました。神戸電鉄は1月13日に記者発表「速達性の向上、西鈴蘭台と志染間を1時間4本15分間隔から1時間2本の30分間隔に」などを実施するとしています。兵庫県への担当者のお話では「神鉄とも協議しているが、速達性を確保しており昼間利用が少ない時間帯の本数を減らした」とのことだったが、あまり深刻に受け止めておられないようでしたが、私たちの受け止めは、いっそう厳しい方向に行っていると言わざるを得ないとおもいます。