魅せられて四月 Enchanted April (1991年イギリス映画)
学生時代 『魅せられて四月』 という、
とても素敵なイギリス映画を観ました。
私の映画日記を観てみると、もう25年前
しぇええーーーーっっ!!![]()
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超マイナーな映画で、DVDでもめちゃくちゃプレミアついて
いるようなのですが、今でも忘れられない作品です。
『ストーリー』
1920年代イギリス。
夫との愛情にも冷め、生活につかれた主婦の女性は、
ある日、新聞広告で、
「イタリアの小さいお城を四月いっぱい貸します。
地中海に面した美しい風景。家具、使用人付き--」
という広告に目を奪われます。
そして、同じく生活に疲れた主婦友の女性、
と、同行者を募り、裕福な令嬢、気位高い老婦人と
4人で、1カ月間、このお城で暮らすことになります。
最初は、生活の違いから何かとギクシャクする
4人でしたが、お城から見える美しい風景に、
次第に心がほぐれ、
「私たちだけが楽しんでいては申し訳ないわ」
と、主婦たちは、夫を呼び寄せ、
令嬢にも素敵な男性が現れ、
老夫婦も心穏やかになって、
ひと月すごしたお城をあとにするのです。
淡々とした映画でしたが、
今でも地中海に面した美しい風景が
忘れられない、大好きな映画です。
キャッチコピーは、
自分の自分の好きな、
自分へ帰ろう
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私事ですが、
昨年の11月頃から、自分自身についてもっと
知りたいと思うようになり、
いろんな本を読んだり、
ワタナベ薫さんの音声プログラムに参加したり、
しながら、
「自分探し」をしていました。
そうしていくうちに、
この
「自分の好きな自分」
というのが一体なんだったのかと
思うようになってきた。
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私が今までの人生の中。
一番楽しかった時代は、大学時代。
学生時代、私は中国国籍だったので、
みんなと同じように自由に海外旅行に
いけませんでした。
その分、京都の名画座に通い詰め、
映画を見まくっていた。
外大で好きだった授業は、
英会話、イギリス文化、英文学史、
中国語、フランス語、文化人類学・・・
映画で得た知識を、学校の授業で
学べることが楽しくてたまらなかった![]()
イギリス映画でみて、わからなかったこと
を、イギリス人の先生に聞いてみると、
すごくうれしそうに教えてくれた![]()
それだけで「イギリスに行けた」。
「リアルなヨーロッパ文化に触れられた」
ことがうれしくてたまらなかった。
そうしていくうちに、
まだいったことがなかった祖国・中国
への思いが募ってきた、、、
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あれから25年。
「中国中心」の生活を歩んできました。
もう「中国」は十分にやってきたと思います。
フツーの人がやってないことも、
たくさんやってきました。
だけど、今、立ち止まって、、
もう一度、好きだった「英語圏」に触れてみたい!
と思うようになりました。
だから、4月からTOEICのクラスを受講
することにしました。
今日、母校があった枚方市にいって、
学生時代、お世話になった事務員の方と、
一緒に食事しました。
一歩一歩、、
自分の自分の好きな、
自分へ帰っていけるような気がする
中国関係から完全撤退することではありませんが、
これからの人生、「英語圏」をもっと積極的に
取り入れたいと思っています![]()
4月、5月も、お世話になった先生、
友人にあう予定。
楽しみ![]()
