人にしてもらいたいと思うことを、
人にもしなさい
新約聖書ルカ6:31
敬虔ではありませんが、私はクリスチャンで、
聖書を愛読しています。
だけど、この言葉は、正直、違和感あります。
なぜなら、
自分がしてほしいことと、
相手がしてほしいことは、
同じだとは限らないから
今まで生きてきて、
そう思ったことが何度もあるからです。
********************
一度、しんどいことがあって、
私は暗い顔して、教会の平日夜の礼拝に、
いき、うしろの席に黙って座っていたことが
ありました。
正直、誰にも話かけてほしくない。
ただ、祈りたい。
聖書の言葉を聞いたら、牧師にあいさつ
してさっさと帰ろうと思っていました。
なのに、、、![]()
![]()
![]()
知り合いの親しかった人に出会ってしまい、
「順ちゃん、何か辛いの??祈らせて!!」
と言われてしまい、
気がつけば、他にも教会の仲間が
次々とやってきて、集団で私の手を握り、
神様。
あなたは順芳の悩みをわかっておられます。
どうかあなたの力で彼女を癒してください。
と、祈ってくれました![]()
ありがたい、というべきなんでしょうけど、、、
申し訳ないけど、あの時。
私は、黙ってほうっておいてほしかった。
誰にも声をかけてもらいたくなかった。
それがいつまでも心に残っていました。
先日、ワタナベ薫さんの音声プログラム
Great Humanityを聞いていたら、
同じことが言われていたので、安心しました![]()
時と場合にもよるけれど、
こんな時、
自分がしてほしいことを、
進んで相手にしてあげるよりも、
「どうしてほしい??」
と、聞いてあげること、だと。
***********************
ただ、誤解しないで頂きたいのは、
決して、聖書のことを否定しているワケではありません。
この御言葉で、
私がもう一つ学んだのは
自分が、
人にされたくないことは、
人に絶対にしないこと
私が人にされたくないこと。
いっぱいあります。
それは絶対に人にしない。
それだけは心がけて、
生きていきたいと思います。

