冬瓜湯(スープ)を作りました | 順芳 KOBEとChinaな日々

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昨日、冬瓜湯(スープ)を作ってみました。




写真ではあまりおいしそうにとれていませんが、、


『冬』という字がつくけど冬瓜は夏の野菜。

広東人にとって『冬瓜スープ』は夏に欠かせない料理。


昆布とささみとレバーと塩だけでいい出汁ができました。

これに干しエビと干し貝柱があればもっとおいしくできるらしい・・・


我ながら、昨日のスープはおいしかったです。


今まで、インスタントの鳥ガラスープとかで簡単につくって

いたので、やっぱり出汁はきちんととらなきゃな、と。


引っ越したら、もっといろいろ研究を重ねてみたいです。


×     ×     ×


お料理は好きです。


学生時代から、一人暮らししてた時、小さいコンロでできる

範囲のものをチョコチョコつくっていました。


学生時代は映画に夢中だったので、映画代をうかせるために、

真夏以外はきちんとお弁当つくって学校やアルバイトに通っていたし。


留学時代も、中国人の友達に、


「 日本料理よ~ 」


と言って、カレーライスや、ロールキャベツなどを作って、

食べてもらったて、「うまい!」と喜ばれたことがありました。


「洋風」だけど、上海にはまだ、日本料理や日本の外食産業

があまり盛んじゃなかった時代だったんで、中国人には

珍しかったんえしょうね。



だけど、社会人になって、長い間、家族と同居だったし、

一人暮らしはじめても、忙しくて、作らなくなってしまっていました。



時々、料理の本をみては、チャレンジしたりするけど、

一人だと、食べさせる人がいないし、あまってしまって、

何日も同じものを食べなきゃいけないことになったりで、、


だけど、最近


 「料理っていいな」

 「ちゃんと料理習いたいな」 


と、思うようになりました。



大がかりなものじゃなくてもいい。

家庭料理でいい。

「料理」は、世界の共通言語だから。



ラインの館の紅茶教室の講師の山田貴子さん。


フランス語教室では、お料理の先生、おしゃれなお店のランチ担当者、

パティシエ、焼き菓子専門、、、など、


「家庭」や「日本」というレベルだけでなく、

「世界」を視野に「料理」を見ている素敵な方々に出会えたのも、

きっかけです。


×     ×     ×


私はボランティアとして、食べ物さえ十分にない

貧しい地域に行くことがあるのですが、そういう厳しい環境にいると

なおさら、(食べ物を)分け合えることの尊さをしじみみと感じます。


その感謝を示すためには、しっかり食べて体を健康な状態に

保つのが一番。


しっかり栄養をとり、体の中をきれいにする食べ物もたべながら、

ご先祖様から頂いた体をきれいn状態に保つ。


そして死後、土に変える体をできるだけ汚れのない

状態にするのが何よりの恩返しだと、中国人はやはり

幼い頃から教わるのです。


~ アグネスチャン 『命を育むスープ』 より


料理することは、


「これの次にこれをして、これをしているうちにあれをやる」


と、脳にも良いそうです ^^