灘中・灘高で6年間学んで
勉強の楽しさを知った
世間の人たちは
受験対策ばかりしている
学校だと勘違いしているが
そうではなく
勉強の楽しさを教えて
自分で勉強するようにさせる
という王道を行く教育をしてもらった

教育現場で働いていて
いろいろ考えることがおおい
文部科学省の人たちや
教科書作成に当たっている
大学の先生たちの責任は重い
声をあげない業界の体質や
現場の責任もあるのだけど・・・