さっきブログを書いていて思ったのですが
クラブを指導していて
その時には成果がでなくても次につないでいくということが
大切なのではないかなと思いました
榊原さんの例でも
高校時代は全国大会レベルだったわけですが
大学時代は日本代表としてユニバーシアードに出たわけですし
さらに娘さんの代でオリンピック代表と
ボート競技をやっていて良かったということになったわけです。
高校時代に鬼コーチにしごかれて
成果はいくぶんかでたにしても
もうボートはこりごりとなっていたら
そこで終わっていたわけだし
本人のやる気と
のびのびと取り組める環境が良かったのでしょうね
まあそういうわけで
高校になってからも続けて行けるように
それぞれの選手にあったチームを探してみる必要はあるかな?