まねぶ | 神戸駅前バレエ教室

神戸駅前バレエ教室

神戸駅前ハーバーランドで子供たちにバレエと体操の基礎を教えながら、全国各地のバレエ教室へ身体作りを指導しにいっています。

今週の金曜クラスは体験や欠席からの復帰もあって、賑やかなクラスとなりました。

今冬は本当にインフルエンザが流行っています。

そのため、1月は両クラスとも、病欠などにも対応しやすい内容のレッスンをしています。



課題ステップも共通で、シャッセにパドゥシャ、そしてバレエの歩き方。

金曜クラスの場合、みんなで縦一列に並んで、腕を意識しながら、かかとをあげ、音楽に合わせて歩く練習をしています。

普通に歩くのに比べると、腕と脚を別々に使わなければいけなかったり、リズムを意識しなければならなかったりで、見た目以上に難しい動作です。

しかし、小さな子供も、前に並んでいる年上の子供を真似することで、概ねできていました。

学ぶという言葉は「まねぶ(真似をする)」から来ていると言いますが、大人があれこれ指導するよりも、他の子供を真似する方が飲み込みが早いものだと感じます。

最初は真似をすることから始めて、繰り返しやっていく中で、身体の感覚、方向の感覚、そして音楽の感覚が身についてきたら、自分一人でもできるようになっていくことでしょう。

このような感覚的なものは、習い事など、集団の中で身につける方が効率的だと言えるかもしれません。

今後も先頭を変えたりする予定ですので、小さな子供たちも、真似をしなくてもできるようになっていってほしいと思います。