今冬は本当にインフルエンザが流行っています。
そのため、1月は両クラスとも、病欠などにも対応しやすい内容のレッスンをしています。
課題ステップも共通で、シャッセにパドゥシャ、そしてバレエの歩き方。
金曜クラスの場合、みんなで縦一列に並んで、腕を意識しながら、かかとをあげ、音楽に合わせて歩く練習をしています。
普通に歩くのに比べると、腕と脚を別々に使わなければいけなかったり、リズムを意識しなければならなかったりで、見た目以上に難しい動作です。
しかし、小さな子供も、前に並んでいる年上の子供を真似することで、概ねできていました。
学ぶという言葉は「まねぶ(真似をする)」から来ていると言いますが、大人があれこれ指導するよりも、他の子供を真似する方が飲み込みが早いものだと感じます。
最初は真似をすることから始めて、繰り返しやっていく中で、身体の感覚、方向の感覚、そして音楽の感覚が身についてきたら、自分一人でもできるようになっていくことでしょう。
このような感覚的なものは、習い事など、集団の中で身につける方が効率的だと言えるかもしれません。
今後も先頭を変えたりする予定ですので、小さな子供たちも、真似をしなくてもできるようになっていってほしいと思います。