薬剤師まさのりのぼやき -32ページ目

薬剤師まさのりのぼやき

薬剤師だって人間だもの

「先日、体調が悪くて病院に行ったのに、そこの先生から『こんなのは異常でも何でもない、この程度で来るな』みたいに冷たく言われた」と悲しげに話す患者さんが稀によくいる。
多少話を盛っている可能性も否定できないが、実際にイタタな態度の医師がいることもまた事実。
この手の話を聞くと毎回思う。


(一部の)先生たち、ヘタっすわ(´Д`; )



そういう時はね、にっこり笑って「びっくりしたでしょう、でも心配ないですよ」って言うだけでもずいぶん違うと思うんだなあ。少なくとも薬局で「ひどいことを言われた」と愚痴られる可能性はかなり下がるだろう。
医療スタッフの対応が予後に与える影響は決してバカに出来ないのだ。
勉強会で
「ではここでちょっと動画を」
となり、PPを中断してデスクトップ画面が映写されると、ヤバいファイル名がないかガチで探してしまいがち。
そして変な動画が再生されてしまうことを0.1%ぐらい期待してしまいがち。
ゾ ル ピ デ ム 3万7千錠紛失‼︎‼︎‼︎
「使い道は分からない」
おいおいおいおい、そんなの飲んだ(飲ませた)か売ったかの2択でしょうよ。むしろ他に使い道があるのかと。
ケータイにびっしり貼りつけてデコ電! わーキレイ! ってそんなわけあるか! って話ですよ。
普段施錠しているということは、内部者の犯行か?
棚卸でもっと早期に発覚しそうなものだが、その辺はどうなっていたのだろう。詳細は続報を待ちたいところだけど、兎にも角にもまーたこれで業務手順が一段と煩雑になるのだな。

犯人に告ぐ。
もうねホント、大部分の薬局は真面目にやってるんだから。足引っ張らないでよ。

お願いします!囧rz
季節を問わず毎回MS温湿布を5袋持ち帰る患者さん。
かぶれてないですか? と訊いても「大丈夫」、暖かくなって来たし冷湿布にしてもらわなくてもいいですか? と尋ねても「これでいい」。

その方がある時ポロッと「この湿布を
貼ると痒くなるんだよね」とのたもうた。
ななな、なんですと?😨
患部を見せてもらうと貼付部位辺りが赤くなり、皮膚も少しでこぼこしている。ダメ、ゼッタイ。のレベルだ。
聞けばもうずっと以前からだという。
なんで今までシラを切り続けた⁉️
いや、過ぎたことはまあいい。

僕「この湿布は止めてもらった方がいいですね」受話器取りつつ疑義照会の構え
患「いいよ、このままもらって帰るよ」
僕「だけど●●さんにこの湿布は合っていないようですよ?」
患「いや、せっかく先生が出してくださってるんだ、このまま使うよ」←待て待て待て待て。
僕「いやいやこのまま使っても痒いのは治りませんし、もっとひどくなりますよ?」
患「だけど先生が気を悪くしないだろうか…」←出た! 忖度!
僕「あのー…『副作用』って知ってます?」
患「? 知ってるよ?」
僕「これ、副作用ですよ」
患「ええっ」←⁉️
僕「副作用なら先生は絶対に気分を害したりしませんから。むしろ黙ってる方がまずいですよ、ちゃんと伝えましょう」
患「そうかー。じゃあお願いしようかな」

無事に湿布は中止になり、かぶれが改善した後は塗り薬に変更になり、現在は落ち着いている…と思うのだがまだ何か秘密があるかも知れない。信頼して何でも話してもらえる関係を築くにはまだまだ精進が必要だ。
ちなみに医師の名誉のために言っておくが、これしきのことで「オレの処方にケチをつけるな!」などと怒る先生では断じてない。
がっつりネタバレあります!



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たぶん狭心症とかそっち系だと思うけど。






そんな大事な薬、勝手にやめるなぁぁぁぁ‼️

せっかくのステージなのに「ニトロは? ニトロ持ってないの?」と落ち着かなくなってしまったじゃないか。付き人の吉野さんも大変だ。心中お察し。
物語の中では本人も大満足の死に方なんだろうけど、現実にやられたら周りはたまったもんじゃないね。僕なら「ご愁傷さまです」と言いながら内心でこっそりキレるね。

と、ネタにマジレス。


まあ、あの現場には参事官や捜一メンバーや元鑑識、それに何より特命係がいるからね、後処理はいろいろスムーズだね。