薬剤師まさのりのぼやき -11ページ目

薬剤師まさのりのぼやき

薬剤師だって人間だもの

PL顆粒の帯。
妙に高級感のあるあの帯が、超外しにくくてもどかしい件。
束の中から抜こうにも抜けず、結局ハサミを使うことに。

なんであんな帯にしちゃったかなあ。
ツムラあたりのあんなのでいいのにさ。
素朴な疑問。

劇薬はなんで「劇」なんだ?
劇症肝炎なんかもそうだ。

大学で教えられたような気もするが、寝てた(^_^;)

漢字の意味としてはどちらも「はげしい」で、どっちを当ててもいいらしい。
であれば「激薬」でもいいじゃないか。
子供の頃から「はげしい」といえば「激」で馴染んでる。


とは言うものの「激薬」は怖いなあ。出された薬に「激薬」の表記があったらアドヒアランスは一気に低下するんじゃないか。自分も飲みたくない。
激しく喉がただれそうだ。
面白かったとか興奮したとかなりきりやすい人は観賞後運転注意とか語りたいことはいろいろあるけどとりあえず、


マット・デイモンの薬の飲み方が雑。



毎回飲む量が違ってそうでドキドキした。


事情があって処方箋の差し替えがあり、古い方を破棄するように言われたらその場で大きく❌書いてシュレッダーにかけるんだが、



どちらの行為もものすごく怖い!


それだけ「処方箋は神聖なもの」という意識が強く刷り込まれているんだなあ。   
開いた質問を臆さず発することができる、それがベテランの証しだと思うの。


「何か分からないことはありますか?」

恐る恐る言ってみるけど、心の中では

答えられないようなこと聞かれたらどうしよう。
頼む、「ない」と言ってくれ!


ってビクビクしてる。

来年は閉じた質問と開いた質問、自在に使いこなせるようになりたいなあ。
みなさま良いお年を。