ポンコツ薬剤部め | 薬剤師まさのりのぼやき

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薬剤師だって人間だもの

疑義照会の時、まず薬剤部に連絡して、そこから医師に確認後、薬剤部から折り返し連絡が来るという手順の病院がある。
通常の医師直結型よりちょっと余計に時間がかかりがちだ。
電話回線の限られた部署なので、やたら話し中だったりするんだよなあ。

100歩譲ってそれはまあいいとして。

問題は、時々この「初期対応した薬剤部の薬剤師」の中に、くっっそポンコツがいることで。

最初に対応する薬剤師が有能だと話もスムーズだ。
僕「定期が35日分で週1のベネットも35日分になっています」
薬A「5日分の間違いですね、医師に連絡しておきます」
あっさり終了である。無駄なやりとりがなく、とても気持ちがいい。
もちろん確認が必要な時の判断も速い。「そうですね、すぐ確認して折り返し連絡します」となる。

これがポンコツだとこうはいかない。

僕「利尿剤の用法が夕食後になっています、確認お願いします」
薬B「あー…そうで、す、ね、…(この辺ですでにヤバい雰囲気)先生がそのように処方箋を出されているのでそれでいいと思いますけど…」
いや、医師に確認せいよ。おめーの意見なんざどーだっていいんだよ。
なんのために疑義してると思ってんだ? 国試からやり直すか、ああん?
と言いたいのをグッと堪えて「いえ、先生に確認していただきたいのですが…」
「わっ…かりましたー」←かなり不満げ
で、結局朝食後に変更になった。

他にも用量間違い、処方漏れ、併用禁忌、重複投薬、色々やらかしてくれる。
だんだんこっちも声を覚えてきて、「ハイ●●病院薬剤部です」の声で一喜一憂するようになる。


そうかと思えば
僕「下剤が残っているそうです、10日分に変更お願いします」
薬B「ハイ、先生に確認します」
いや、そこはするんかーい!
なんというか、仕事のメリハリポイントがおかしい。コイツよほど仕事できないんだろうなあ。