腸をコントロールする基本は運動と食生活の改善なんんですが、
強度の便秘になってしまった人の場合、それだけではなかなか
腸内環境までは改善してくれません。便秘に苦しむ多くの人たちが、
「便秘にいい」といわれていることをいろいろと試していながら
良い効果が出ないのは、実はこの腸内環境の改善がうまくいって
いないからなんです。
順・堂大学附属病院の便秘外来では、
ヨーグルトを勧めることもよくありますが、
ビフィズス菌などの腸内の善玉菌を増やすのに
役立つ乳酸菌を多くとると、便秘によって
悪玉菌が増えてしまっていた腸内細菌の状態が、
善玉菌の多い「いい状態」に変化していきます。
こうして腸内細菌のコントロールができると、運動や食事の効果が
上がることはもちろん、自律神経のバランスを整える力もアップします。
続きは次回に・・・。