ハワード&メタ欠場でも粘り勝ち | LAKERS-Win a champion again.

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NBAロサンゼルスレイカーズ応援ブログです。コービーの大ファンです
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あと、少々音楽では、mr.childrenの大ファンでもあります。






今日の勝利も素晴らしいものでした。今日はなんといっても粘りました。1Qはどうなることか

と思いましたが、平気でした


LAL92-83BKN



LAKERS-Win a champion again.

メタが、フレグラントで1ゲーム出場停止で、今日のスタートのSFにはジェイミソンが入りました。

1Qまず、外にパスをだすというフェイントをかけてガソルがふっくできめます。すぐデロンにスリーで返されます。その後、またデロンにチェンジオブペースで崩されて決められます。今度も、ナッシュがデロンに抜かれますが、ジェイミソンがブロックします。その後のオフェンスでウォーレスがコービーにナイスDFでシュートコースを完全に防ぎますが、コービーがフェイダアウェイで沈めます。そのあとネッツのオフェンスの際、ロペズのフェイントにモロに引っかかったガソルは飛んで、それに合わせてロペスが打ってバスケットカウントします。そのあとはナッシュがジャンパーを沈めます。DFで守ったレイカーズはすでに走っているコービーにパスを送ってレイアップで速攻を決めます。

その後もレイカーズはコービー→ガソルの合わせで決めます。その後、デロンにスリーを決められます。

そのあとスティールされて速攻を食らってスリーをデロンに打たれそうになりますが手からボールが落ちて

TOとなってラッキーでした。その後のオフェンスでコービーがガソルにいいパスを送りますが、ガソルが外します。

そのあと速攻をくらって14-21にされます。そのあと、ジェイミソンがスリーを沈めて17-21にします。

そのあと、でてきたブレイクがデロンにフェイクに引っかかって飛んで、そのままあわせられてバスケットカウントを

決められます。その後もコービーが背負ってオフェンスして、ガソルに合わせようとしますがガソルがボールとコービーをみてなくて合わせられません。そのあともDFでまたブレイクがフェイクで飛びますレイカーズはその後もまったくシュートが決まらないで、リバウンドも取れませんでした。そして悪い時のコービーにお任せ。

がでてしまって、今日調子のよくないコービーに打たせてました。1Qはひどかったです18-24で1Q終了。


2Q、ブレイクが無理な体制でシュートを打って外します。その後も、ブレイクがDFでよく飛びます。

飛ばなくていいのに飛びます。その後のオフェンス、クラークがミドルを沈めます。DFでは、相手は完全のボールを落としているのにまったくリバウンドがとれません。そのあともブレイクがとぶと、がら空きがでてフリーで打たれるけど外れます。DFで、クラークは飛ばないでびっしりついていたのでロペズが中にいけずに外で

打ってたので、外します。そのあとクラークがカットしてきてデュホンといい合わせで決めます。その後もハンフリーズにチップで決められますが、クラークがミドルのバスケットカウントで返します。これで25-26とします。

その後、ジョンソンにミドルを決められます。そのあとブレイクがスティールされてダンクを決められ、また勝ちこされます。そのあともミークスのジャンパーが決まり、シーソーゲームです。そのあと、レイカーズのオフェンスで、ナッシュが

ガソルに合わせましたが、ガソルが落とすもクラークがカバーします。その後、ガソルがスピンしてフックで決めます。ですが、ロペズにダンクで返されますが、ジェイミソンがフローター的なショットを沈めまず。その後もナッシュ→ガソルの合わせで決めます。レイカーズの流れになってきて、それでも2本連続で返されますが、ナッシュのジャンパー。そしてコービーがデロンからスティールしてレイアップを沈めます。そして、ナッシュも自分でリズムを作ってフェイダアウェイで沈めます。最後はコービーが外したのを押し込んで決めて、49-37の12点リードで終えます。


3Q、7分まで二桁リードを保ちますが、ここから流れが変わってきます。ロペズにきめられ、ウォーレスに中をわられてきめられ、ガソルも対抗してフックで返そうとしますがエバンスにブロックされます。そのあとにもジョンソンにスリーを沈められるなど、立て続けに決められます。その後ナッシュのジャンパーでやっとレイカーズに点が入ります。その後、エバンスに中を割られて、ロペズにあわせられて簡単にダンクを決められると、レイカーズが速攻を決めようとしますが、セーフティでいたウォーレスに簡単にスティールされ、速攻を食らいますが外すと、自らとって決めます。これで59-60とネッツが逆転します。その後、コービーが決めます。またレイカーズのオフェンスになると、コービーがスティールされます。速攻をまたもやくらいそうになりますが、エバンスがメッタに似すぎているレイアップをしたため外してくれました。DFも、サクレがリバウンドを取りますが、下でスティールされます。最後、残り数秒という時に、デロンのチェンジオブペースにまたひっかかってファウルしてしまい、FTを与えてしまいます。これはもったいないなかったです。このファウルはいらないです。ですが、デロンもFTを1本落としてくれて67-64の3点リードで3Qを終えます。


4Q、ロペズが決めると、ブレイクがミドルで返します。その後CJワトソンがスリーを決めます。その後のオフェンスでナッシュがドライブしていって、ノールックパスでバウンズパスを出しますが、ガソルが取れません。今回3度目です。その後、デロンにゴリ押しされて決められて74-75。ガソルがジャンパーを決めますが、ハンフリーズに決められます。次のオフェンスでコービーがドライブして、レイアップを狙うとロペズにブロックされます。それでも、ナッシュが沈めます。そしてそのあともウォーレス→ロペズにうまく崩されて決められます。そのあとのオフェンスでコービーが右のドライブでウォーレスを抜き去って、ハンフリーズがヘルプに来ますが、そのままダンクを叩き込みます。久しぶりにコービーのあのようなダンクをみました。久しぶりに興奮しました(笑)その後、DFで、

クラークが無理に飛んでブロックを狙わず、びっちりついていると、ロペズが打ったのと同時にコールされてバスケットカウントをとられてしまいます。クラークも思わず「はぁぁ?」という表情でした。その後もジェイミソンがまた得点します。そのあともコービーがゴールテンディングを取られて得点を重ねると、大事な1本でロペズがエアーフックをしてくれて、レイカーズのオフェンスでナッシュのパスからクラークがミドルレンジを決めます。88-83と1分を切って5点差になったネッツはおもわずタイムアウト。そしてDFから、1分をきって粘り時です、するとウォーレスがスリーを打ちます。ハンフリーズがリバウンドをとってまた組み立てなおそうとします。すると中をわってきてウォーレスがクラッチレイアップを決めようとするも外します。そして落ちたボールはレイカーズジェイミソンが触ってネッツボールに、するとデロンにパスしたところパスみすしてボールがこぼれてレイカーズボールに、コービーがそのボールを拾うとクラークにパスして、クラークがボールをもつとプレッシャーがかかってウォーレスにつかまってジャンプボールに、

当然ジャンプボールはウォーレスが勝つものの、落ちてきたところにナッシュがいてボールをはじくと、そこにジェイミソンがいて、ボールを拾います。そしてファウルされます。その後。やっぱりファウルゲームでFTはナッシュに。

ピストンズの時に悲劇がありましたが、今回はちゃんと沈めてくれました。


コービー 21点 8リバウンド 4アシスト (24-9)FG

シュートがまったく入らなかったです。ですが、「ここで1本ほしい!!」というところで

確実に決めるところがさすがです。レイカーズにはかかせない存在ですね。

あと、ナッシュがゲームメイクをしてきたので、コービーがパスばかりじゃなく打つようになってきたので

いいことだと思います。


ガソル 15点 4リバウンド

パスをとれなかったのが痛かったです。そしてリバウンドも今日は少なかったです。

ですが、しっかりファウルとかもらいにいっていたので、よかったとは思います。


ジェイミソン 9点 8リバウンド

リバウンドをよくとります。あと、1Qで離れそうになったときによくスリーを沈めてくれました。

いいところで以外と決めています。


クラーク 14点 12リバウンド

やっぱり、ダブルダブルが当たり前になってきました。そして、やっぱりよく動くのと

今日はDFを評価できます。サイズも相手のが大きいロペズにもひけとりませんでした。

クラークはレイカーズと再契約したいといっているそうなので是非してほしいです。


ナッシュ 17点 4リバウンド 8アシスト

シュートもきまっていれば、ゲームメイクもうまくなってきました。自分で崩してからパスしたり、

せまくしないで、広くコートを使っています。そして、自分でリズムをつくったり、スクリーンをつかって

ボールをもらってシュートを決めたりしています。これからもこのプレーを続けてほしいです。


ブレイク 7点 2アシスト

ピストンズ戦に引き続きシュートが決まりました。そして、DFでは無駄なところでのジャンプが多いです。

フェイクにひっかかって飛んだりしています。これをやめてほしいです。


ミークス 5点

最初のうちは決まっていました。

DFでリバウンドをおさえると、すでにもうミークスは走っています。

なので、やっぱりダントーニ向きだなと思いました。



今日の試合もそうですが、レイカーズがだんだん変わってきているのがわかります。

速攻も増えてきました。こーいうレイカーズのバスケも自分かなり気に入っています。

DFでも、粘って守って今日のような勝利をしたりしています。このままでいけば

いい方向に進んでいくのはないかと思います。

そして、シャックいわくげんざいNBANO.1センターはブルック・ロペズだそうですが、自分は今日のロペズをみて

全くそうは思いません。そして、最後の場面でここでほしい!というときにウォーレスがスリーを打ちましたが

見てて入りそうにないと思いました。ウォーレスがスリーをバシバシ打つのはなかなかないです。