北京五輪、星野ジャパン、野球、夢のあと・・・
あ~北京五輪が終わってしもた・・・。
ソフトにリレーに色んな感動があったが、残念無念はなんといっても星野ジャパン。
1億円プレーヤーを勢ぞろいさせ、ホテルワンフロアー貸切 日本からシェフから食材までもってったという贅を尽くして、の4勝5敗。4位。
かたや、推定20~30万の給与で頑張ってるソフトの上野なんかは最後マメをつぶしながら、400球近く一人で投げてアメリカをおさえて金メダルであるわけやから、ジャパン軍団は上野の潰れたマメの皮を煎じて飲んでもらいたい。
選手達は一生懸命やていたというのはわからんでもないが、WBCの時とは明らかに何かが違っていた。
それはむき出しのハングリーさかもしれないし、精神論以外の科学的何かかもしれないが、どうしても納得がいかない。何かが違う。
申し訳ないという男、星野仙一だが、「金メダル」しかいらんと言ってしまった以上
今回だけは阪神ファンで星野ファンの自分でも何かモヤモヤしたものがのこる。
有限実行とはかくも残酷なものなり。
闘将自ら実力の差は感じなかったというも、4勝5敗では記者に突っ込まれても仕方あるまい。
素人目にも実力の差は厳然としてあったと思っているファンは少なくないだろう。
ストライクゾーンとかボールの大きさもあったかもしれないが、こないだまで、下に見ていた韓国との実力は
あきらかに逆転していた。結果は韓国戦2戦2敗の完敗。
このままでは日本の野球も
国技の柔道のようにJUDOに負け続けることになろう。
今回4人も丸坊主にして気合をいれたが、GGまでがああなってしまうとは・・・。
まじめなだけに気の毒の限りである。
何を隠そう、うちの社員でも自主的に気合を入れて丸坊主にしているのが二人いるが
本当にまじめ。日の丸を背負っているわけではないので、お客さんの前でポロリとお好み焼きを落とすことはないだろうが、常にうちの看板をしょって頑張ってくれている姿は、わが職人ながら胸に熱いものを感じる。
とにもかくにも、もうそれはともかく、
星野ジャパンは
はよ帰ってきて、新井と藤川と矢野返してくれ~。
阪神は大炎上である。
広島が一番得をしたという噂もあるが
ウイリアムスはきっと涙目で3人を出迎えてくれるに違いない。
アニキはきっとアニキらしいおでむかえをしてくれるのではないか。
ところで、火曜からの甲子園の中日戦
きっとかなり傷心の、川上と岩瀬はでるんだろうか。
日本のマウンドに上がる時は針の筵に立つ気持ちであろう。
ましてや、甲子園で・・・
恐ろしい。
ポロリしまくっていた西武のGG佐藤はどうなるんやろうか。
マスコミやネットはあまり彼を責め立てて欲しくない。
まじめな精神の結果、日の丸の重圧を背負いすぎた結果が
あの明るくキモティー、プロの彼をあそこまで追い込んだのだ。
(日本シリーズまでは復活戦でもエエという内心はさておき)
いつかきっと復活してくれるだろう。
矢野も機嫌よく帰ってくるイスンヨプには内角に対するトラウマを持たず
内角を意識したいつもの配球で攻めてってもらいたい。
7.5差はあるが、本気でやらないと北京の二の舞を阪神でしてもらっては
困る。
北京後の日本野球も、いろんな意味でおもしろくなりそうである。
史上最高の冷麺~長田 元祖平壌冷麺屋本店~
夏である。そして、冷麺である。冷麺といっても中華冷麺ではない。平壌冷麺である。
私が、長田区に居住し続ける理由の一つに、何より、どこより美味いメシ屋が多いというのがある。
そしてその数多ある愛してやまないメシ屋の一つが、この元祖平壌冷麺屋本店だ。
学生時代、東京にすんでいたが、ここの平壌冷麺が恋しくて恋しくてどれほどホームシックにかかったか、
あまりに冷麺がたべたくなったので、なけなしの金を握り締め、わざわざ最高といわれる銀座や六本木の高級焼肉屋までいって、そこで冷麺だけを食べに行き、
何回、途中で箸をおいて帰ったか。(肉は高いので食べてません)
学校を卒業したら、絶対に神戸に、長田に戻ろう。
そう決意させるに十分な中毒性を持つ長田の元祖平壌冷麺屋本店の冷麺。
恐るべし・・・
とにかく、帰省で神戸に帰る度、新神戸を降りて、新長田に戻り
バックをおいたら、1000円持って即、平壌冷麺が基本でした。
この平壌冷麺を食べずに、あるいは、この平壌冷麺の真髄がわからずに、一体何人の人が死んでいくのだろう。
なんと不幸な・・・可愛そうな人たち・・・
そう真剣に思ったものです。
「冷麺ってあれでしょ、ゴムみたいなやつ」とよくいわれました。
そうです。他の店ではまさにそうでした。
今でこそ、世の中にそこそこたべれる冷麺が出回ってきていますが、当時はヒドイもんでした。
おそらく、冷麺が爆発的に普及しなかったのは、あの東京あたりで蔓延していた、ゴム冷麺のせいだったのかもしれません。
先にお断りしておくと、長田の元祖平壌冷麺本店の冷麺は一回食べただけではその真髄は決してわかりません。エセグルメ屋や一見さんが雑誌で見て一回食べに来ていろいろ感想を書いていますが。違います。マッタクわかっていません。一回や二回ではその味の真髄には近づけないのです。
もしそういう人がいたら
京都に旅行に行って、清水寺と金閣寺を見て京都の全てを知ったといっているくらい愚かなことです。
これを諺で「よしのずいから天井をのぞく
」といいます。
平壌冷麺をわかるためには、一カ月に最低5回、年60回通ってもらいたい、そして語ってもらいたい。
その間、めっちゃ気になるピピン麺や、冬になると現れる温麺などに手を出してはいけない。
修行僧のようにただひたすら、冷麺をたのみ続けること。
その約束を守って頂いて初めて語れる一品なのである。
また一つ注意事項がある。平壌冷麺屋は長田の本店のみを強くオススメする。
初心者にはわかりづらいかもしれませんが、麺・汁ともにケタが違います。
神戸市内・大阪などにも類似店がありますが(親戚らしい)噂では東京の麻布にもあるそうだが・・・(関係は知らない)
とにかく、長田の本店は別格にマッタク違います。
他店で味わって、食べたことある的なことはいえません。
これはグルメ雑誌にはかけない内容ですな。
あと、ぶっちゃけココで美味しい肉を求めるべきではない。肉はこの主役の冷麺を引き立てるためにある脇役に過ぎない。なんせ、理由はそれが元祖平壌冷麺屋やから。
普通、肉が主役でない焼肉屋がどこにありますか。
ところが、ここは肉が主役ではないのです。
その名のとおり冷麺が主役なのです。
「元祖 平壌冷麺」なのです。
ココで、冷麺を食せず、肉についてウンチクを語るほどアホなことはありません。
「餃子の王将」にいって、餃子を食べず「ラーメン」をすすって文句言って帰るくらい愚かです。
まあビックカメラにいってカメラを買わずにかえるのはいいですが・・・(-_-;)
平壌冷麺では全てを冷麺中心に考えてください。
冷麺にあう肉はなにか、焼肉丼といっしょに食すのもよいでしょう。
ロースといっしょに食すのも冷麺を引き立てます。しかし、あくまで主役は冷麺です。冷麺がすべてをもっていきます。
なぜならここは「元祖平壌冷麺屋」だから。
何を隠そう長田の「元祖平壌冷麺」本店は日本最古の冷麺屋さんなのである。
私は小さな頃から通っていましたが、そのころは、そらもう長田もすごい活気があり凄いモンでした。
待つことと並ぶことをしない気の短い長田の人間ですら、待って並んで相席でガツガツ食べていました。
今は亡き、名物ばあさんがちょこんといたりしてイケしていました。今は、あの頃ほど長田の経済もガタガタなので勢いはないですが、それでもこの味を求めてお昼は満席です。
注文するたびに多分一食ずつ、作っている麺はまさに別格。
スープは一滴残さず飲み干せます。
そして忘れた頃にやってくる冷麺のそばつゆを飲み干せば、体は血管レベルから掃除され美しくなっていることでしょう。そして心も冷麺のように艶やかに輝いている筈です。
最後に・・・地球最後の日、あなたは何を食べますかと聞かれたら、
それを聞かれた日が夏なら、間違いなく
「平壌冷麺本店の冷麺」と私は答えます。
※昼間は超満員で入れないこともあるので、注意。夏場は、相席は当たり前です。あと私自身行きたいので、これを読んで、いって美味いとおもっても、あまり他人には宣伝はしないで下さい。念のためにいうときますが、私はこの店の回し者でも関係者でも親戚でもありません。純粋に美味しいものを食べていただきたいというおせっかい的な意図で書いております。悪しからずご了承頂きたい。
長田を中心とした個人的な神戸グルメ
長田を中心とした個人的な神戸グルメを提供します。
本来のグルメという言葉からしたら、B級に偏るかと思いますが、どちらかというと庶民的なお店、デート向けとか観光向け的なものより、デイリーな個人向けのマジウマ店を中心に紹介しようと思います。


