神戸大学ラグビー部OB会理事会議事録
日時
・2013年9月21日（土）
・18:00（試合終了後）～20:30
場所
・長居周辺
出席者
・定兼(商)、子安(S29)、安中(S32)、千歳(S37)、
田畑(S43)、尾上(S47）、田中(S49)、吉川(S51)、
坂下(S57)、遠藤(S60)、植木(S63)、森岡(H1)
記録者
・遠藤(S60)
議 題
1）現役活動状況（合宿報告等）
・大工大、帝塚山大が強く、Bリーグに昇格は厳しい状況。
・４年生2人が辞め主力選手にケガ人も多くチーム状態は思わしくない為、厳しいシーズンになると予想される。各試合全力で戦うことで力を高めてもらいたいが、将来を見越し、３年生以下の若手の育成も進めるべきであろう。
2）90周年事業、経過報告、収支、台湾遠征等
・90周年事業（収入―支出）≒130万円。
台湾遠征補助現役ひとりあたり3万円～3.5万円できそう。
・寄付金未払い約60名、マフラー代未払い約20名
会長から学年幹事に催促依頼のメールを出す（９月末）
・台湾遠征
スケジュールはほぼ決定。到着初日の夕食は全員で取るべし。
レセプション用に、マフラー30本（＝15×2）と、ネクタイ30本（＝15×2）を持っていく。学生は交換用にお土産を持っていくこと（100円のバッチでも可）。
3）会費収入状況
・現在240万円ほど集まっている。90周年事業の効果で、例年より１０名程度支払い者が増えたが、積立金を取り崩さないといけない状況には変わりなし。
・平成卒業の会費支払いが悪く、継続して働きかける必要あり。
4）関西学院大学との交流深化（定期戦化について）
・関学OB会長から理事会に掛けたが、「定期戦化を目指した交流戦から始めることとする。」と決議された。理由は、定期戦は一軍ジャージを使用（一軍選手が出場）することになるが、Cリーグチームには一軍選手を出せないため。神戸大ラグビー部OB会理事会は、関学の理事会からの交流戦から始める申し入れを受け入れた。
・10月上旬、両校OBそれぞれ４～５名参加の交流会を開催する。
5）その他
・東京支部会合 9月30日 吉川会長参加。
昭和30年代卒業のOBはいつも参加しているが、若い世代の参加が皆無。
平成卒業の会員にメールを送っても返事が返ってこない状況。
誰が東京支部の会員なのか把握できていないので、事務局から尾上理事に名簿を送ってもらうことにする。
東京支部に、世代をつなぐ理事を２名ほど設けてはどうか（継続検討）。
・名簿改訂
来年は名簿改訂の年なので、年末、学年幹事に対して、会員の住所確認の指示を出す。
＊一部割愛
以上