思い描いている
オレの VOXY煌Ⅲ号まで カスタムを 敢行する。
まだまだ 続きます 🔧
今回は
納車後 すぐに 届いた ブツを 取りつけます 🔧
FIT号で 経験も 工具も あるので
余裕綽々．．．
で 取りかかります ✨
まずは 室内で 事前準備から
ブツの 確認 ⬇️⬇️
説明書を 見ます ⬇️⬇️
内容物を 見ます ⬇️⬇️
なんとなく わかりました 😏
バーは スチール製で 金属感 アリアりなので
パイプクッションを 被せるべく 径を 測る 📏
約22mm。
ん？
FIT号の ピラーバーは 25mm やったので
アレより 細いな．．．
スポンジカバーも 22mm径 のを 買わんと 🤔
で
続いて 長さは．．．
スクエア と 言いながらも 実際は 山型 🗻
なので
半分までを 測ります 📏
山の 斜面から ⬇️⬇️
約380mm。
山の裾野も 測ります ⬇️⬇️
約 180mm。
カーブしてる 内側なんで 正確では ないけど
だいたいね。
コレが 半分なんで
380mm ×2 と 180mm ×2 で 約1,080mm。
とりあえず
スポンジカバー 22mm径 の 1,000mm を
密林にて ポチッ っとして 準備 OK 👌
さっそく 作業に 取りかかります 🔧
まずは
ピラーバーに
スポンジカバーを 通して おきます ⬇️⬇️
まぁまぁ
ぎゅうぎゅうで 大変でした 
さて．．．
取りつけは
3列目の シートベルトに 友締めして
固定します ⬇️⬇️
シートベルトカバーを 開けて ⬇️⬇️
＃14 スパナを 使います ⬇️⬇️
ボルトを 外して ⬇️⬇️
シートベルトカバーは ツメで 留まってるので
ツメを 起こして 外します ⬇️⬇️
固定部品だけになりました ⬇️⬇️
付属のカラー → シートベルト → ブランケット
の 順で
ボルトで 仮止め していきます ⬇️⬇️
カラーを 車体の 穴に 挿し込んで ⬇️⬇️
マスキングテープで 軽く 養生してから
手合わせ的に ボルトを 仮止めします ⬇️⬇️
反対側も 同じように 仮止めできたら ⬇️⬇️
徐々に 本締めしていきます 🔧
傾き 高さを 微調整して ガッチリ 固定 ⬇️⬇️
最後に
ブランケットと バーを ガッチリ 固定 ⬇️⬇️
エエ感じに なりました ⬇️⬇️
これ以上 上にすると いろいろと 干渉するので
スクエアな バーと 内張りの 角の すき間は
約2cm くらいかな？？ ⬇️⬇️
上は
もぅ少し 余裕があるけど これ以上は 難しかった
でも まぁ
ミラーで 見ても 全く ジャマに ならんし
ラゲッジも 全く ジャマに ならんので
オレ的には 上出来かな と 😄
FIT号の ときは
剛性upの 目的より
ロッドホルダーの 意味合いが 強く出てたけど
今回の VOXY煌Ⅲ号は
ミニバンで 大きな 箱型車体 ということで
軋みを 抑える 剛性upが 主目的 💪
実際の 効果は わからんけど
他にも
できる限りの 剛性upは やってみよう 
みんカラは こちら ⬇️⬇️
快適な VOXY LIFE に 向けて まだ 続きます。
