その名は飯山一郎先生。
いやー今まで参考にしていた方をバッサリと…。
今は、プラス発想も大事ですが最悪の状態を想定して書いてます。プラス発想はその後ですね。
それとこのお方は、必ず近い将来、かなり活躍されるでしょう。何故なら土壌汚染を改善する技術があるからです。
記事貼り付け

武田邦彦も,テレビに出ると“東大教授化”する傾向が出てきた.
きょうも,テレビ朝日系列のTVに出て,政府側に耳ざわりのいいことを言っていた.
原発事故で水道水が放射能汚染されるような事態を,日本は想定してなかったので…,
もともと基準値がなかった.
今回,水道水が急激に汚染されたので,ヨウ素(I-131)は,300ベクレル(Bq/L)と決めた.
だから,これはこれで仕方がない….
武田邦彦は,ズルイ! 狡猾だ.
WHOの基準値,ヨウ素(I-131),10ベクレル(Bq/L)という数値を言わないのだ.
政府は,いきなり,国際的な基準値の30倍の数値にしたんだぞ!
国民の生命と健康を守る大切な数値を言わず,TVカメラの前でニヤける武田邦彦.
あの軽薄なシャベり口調とニヤケ顔は,幇間(オベッカたいこもち)の人相だ.
武田が“副島化”(以前の言説をコロッと変える.大きくブレる)する日は近い鴨.
武田センセは “マイクロシーベルト馬鹿”になって被曝量の計算を始めてしまうのだ.
あげく,「一時的な被曝はあまり影響がないということです」などと,馬鹿まるだし.
センセ,あのネ,福島のトーデンノブイリから死の灰が飛んでくるんだからサァ,
この死の灰・放射性物質が肺臓に吸入されて,体内被曝になるのが恐いのよ!
こんな簡単なこと,武田センセは東大のセンセじゃないんだから,分かるでしょ?