先日、NHKの朝の情報番組【あさいち】で

40代女性のくも膜下出血について特集していました


実はうちの嫁さんも昨年11月、40歳でくも膜下出血で亡くなりました


前の日まで子供の学校行事やサッカー大会に行ったりして

元気にしていたのに


その日まさしく突然、倒れたのです。


そして意識が戻らないまま一週間後に亡くなりました


出血の場所が脳の真下、目の裏側で、出血量もひどく

医師から検査後、即座に『手術はできない』と宣告されました




番組のよると、クモ膜下の原因は、喫煙や遺伝が多いそうです


でも私個人的に思うのですが、携帯電話(スマホ)の電磁波って

けっこう原因ではないかな、と推測しています



日本は電磁波の規制がゆるいと聞きます


携帯電話は電子レンジ並みの強烈な電磁波が出ているそうです
















以下 NHKのあさいちHPより



脳の動脈に出来るコブが破裂することで起きる「くも膜下出血」。
あふれ出た血液が脳を圧迫し、大きなダメージを与えるため、年間3万人を超える発症者のうち、3割が死に至るという恐ろしい病気です。
男性の高齢者が発症しそうなイメージがありますが、要注意なのは実は女性!女性の発症率は男性の2倍以上で、特に40代からは発症率が急増するんです。
番組では、「くも膜下出血」からどう身を守るか、医療の最先端をご紹介しました。
まずお伝えしたのが、くも膜下出血を未然に防ぐ方法。原因となる「脳動脈瘤(りゅう)」を見つける「脳ドック」や、ここ数年で普及してきた、頭を切開する ことなく動脈瘤の破裂を防ぐ血管内治療法。そして、手術をより安全に行うために、開発がすすめられている3Dシミュレーションもご紹介しました。
そして今、「脳動脈瘤」が見つかったことで生じる「患者の心のケア」問題についても取り上げました。いつ破裂するか分からない脳動脈瘤が、思いがけず見つかったために精神的に追い詰められてしまうケースが多発しているのです。
突然襲われるかもしれない“くも膜下出血”への備えについて、お伝えしました。



つづきはあさいちHPをご覧ください
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2014/05/14/01.html