日時:7月12日(日)午後2時~4時
場所:魚崎クラブハウス
参加者:稲葉先生、中村顧問、門倉会長、山本理事長、阪口監督、井上コーチ
内容:
 ①神戸高校ボート部の魚崎艇庫使用に関する取り決めについて
   ・月次費用について、再度神戸市漕艇連盟と調整することとした。
   ・年次費用は次年度より予算化するが、今年度が月払いにすることとした。

 ②現役の練習体制について
   ・魚崎運河での練習について、監督・コーチが立ち会う方向でスケジュール調整する。
   ・管理体制について、会長、理事長が学校当局と話し合いの場を持つこととした。


 ③公認指導者等の資格の取得について
   ・監督・コーチは、日本ボート協会の公認指導者、公認コーチ、公認インストラクター等の
    資格取得に努めることとした。
   ・救命ボート運転のための船舶免許についても、免許取得に努めることとした。


 ④その他
   ・魚崎艇庫の艇のリギングについて、順次チェックし調整していくこととなった。

   ・鵬漕会会費徴収のための振込み手数料のかからない郵便局口座を開設した。
    事務局は神戸高校で届けているが、市漕連事務所に変更するよう調整することとした。

 以上、今回は「監督・コーチミーティング」として召集しましたが、
 内容的には「理事役員会」に匹敵する内容なので、
 次回からは「神戸高校鵬漕会役員会」にて統一して開催することになりました。

追伸
 「月間ローイング」今月号に、5/10の総会の内容がレポートされています。
 体制はどんどん整備され、ボート協会でも認知度が上がってきています。
 神戸高校ボート部が黄金期を迎えられるよう、
 OB会としても強力なバックアップができる体制を固めましょう!
 ますますの協力をお願いいたします。



神戸高校鵬漕会(ボート部OB会)




 理事長 山本


(2009/07/19 午前11時53分 「月刊ローイング」の記事をアップしました。by北川@58th)