こんにちは、もうすぐバレンタインデーですね。

 

本日もメンズ下着のMUCHACHOMALOの方買いに来て

くださる女性達がいらっしゃって、、パレンタイン1つ買うのに

 

やっぱり面白いのがいいなあ〜とか

結構こだわってくれてて、、貰う男性は有難いよなあ〜とか思います。

 

イタリアとかヨーロッパでは基本男性から女性にプレゼントしますよね

ですので、ランジェリー売り場の怪奇現象だと1年でもこの時期は

ランジェリーショップが男性で溢れるそうです

 

日本はチョコレートをプレゼントする仕組みを昭和の外国人達が

考え見事に浸透しましたよね。

これは1つの文化で凄いことです。

 

ホワイトデーはお返して感謝の意味を込めて・・・・

 

 

しかし!!

 

 

 

僕は反対です!!!

 

 

ホワイトデーを上げたくないという訳ではないです

 

そういうのでなくて、バレンタインの1回に男性も女性もプレゼントをあげるという事にしてほしい

訳です。

 

男性はまずホワイトデーという事で、貰った相手にしか渡せないという制約が付きます。

しかし、男性も今や色んな女性にお世話になってたりするので、感謝を四方に伝えてもいいはず

 

女性はあげたのに、男性から貰えなかった、、これは仕方ない事です。

そもそも、善意に見返りを求める事はあんまり良くない気がします

 

男性は女性に何かをプレゼントするのは絶対女性に下心ある、、無くてもそう捉えられるけど

そういう機会ならフラットに、彼女からも奥さんからも怒られる事なく

女性に感謝を伝えれる、、、男が上がると思うからです。

 

そして、、パートナーとは、バレンタインに感謝でなく愛の交換をしてほしい。

今まではハート型のチョコとかハートに見立てて表現してましたね

 

女性からのプレゼントは考えてくれた何かで良くても、男性は愛をプレゼントする

そこで、やはりランジェリーは愛の塊だと思うのです。

 

ホワイトデーはどうしてもお返し要素が強いから、、愛も1ヶ月経てば冷えてしまうと、、、

 

世間の流れがクリスマスのイベントからハロウィンに流れてるように、、

バレンタイン改革をするべきたと。。。

 

ランジェリーの現場から思う訳です。。

 

 

文野 淳