明日、6月30日 深夜2時よりFM FUJI 「MUSIC WIRE」にて

ランジェリーの専門家のJUNとしてラジオに出演させて頂きました。

 

http://www.fmfuji.jp/ttable_fri.html

 

東京はFM78.6になります。

 

内容はランジェリーですね。

ブログで書いてる事以外の話も少し盛り込んでおります

 

 

初めての収録だったのですが、今後こういう機会があれば

たくさん発言をしたいなと思います。。

 

ブログでも多くの方に毎日毎日見ていただいてるので、、

 

 

最近は配信カテゴリーも増えましたし

 

自分の思う事考えることを他力本願ではなく

 

自家発電的に行えるような世の中になったことは有り難いですね。

 

 

ランジェリーについては、それでも一通りメディア、、特に本などは

 

見てます。

 

それぞれのお考え方があるので、誰が間違ってるとかないですけど。。。

 

 

 

色々拝見をしてると、必ずサイズのことについて書かれてますね。

 

ランジェリーの本だけじゃないですよ。。

 

サイズはランジェリーのサイズ、そしてご自分の体のサイズと

 

2通りありますが、、体のサイズはみなさん当たり前ですが

 

100人いたら100通りありますよね。。

 

ランジェリーのサイズはせいぜい数通りしかないのです。

 

そして、人の感覚は他人にはきつくても私にはちょうど良い。。

 

そういう感覚があると思います。。。

 

 

洋服だと、なんとなくの感覚でサイズを店員さんに申告できます

 

イメージが付くので。

 

その感覚のままでランジェリーの方に来てもらいたいですね。

 

C65と言われたからC65のサイズを探さなくてもいいということです。

 

それぞれのランジェリーがあって、、目に留まったものを

 

ご試着して、、それで相性をランジェリーと確認をする。

 

お洋服と同じ流れです。

 

そこにはその他の誰かの意見は大して必要ないと思います。

 

体に合うものを大体棚の中からご用意する見立ては必要ですが

 

試着室で表面的に合う合わないをやってるのはただのサイズ合わせで

 

何も意味がないということです。

 

 

姿見ですよ?

 

ランジェリーをつけた姿を見る。

 

肌の色と合うのか?ファッションとの相性は?

 

今の気分との相性は?

 

項目が10あればサイズの相性はその中の1つにしか過ぎません。

 

でも見てると、その1つだけ見て買ってる方が多いです。

 

勿体無いなあ〜と。。

 

堪能できる物があるのに、知らずにお召しになってる。。

 

 

例えば僕が全てのランジェリーについて、説明しろと言われると

 

全ての商品を1つずつ小冊子を書き上げれるくらい堪能のすべを知ってます。

 

それは僕が男で身につけれなくても、わかります。

 

そして、ランジェリーは女性だけでなく男性も楽しめるものであるからです。

 

ランジェリーが女性のためだけのものであるならば、僕はこの仕事出来なかった

 

かもしれないですね。。

 

世の中は女性だけで成り立ってなく、男性の存在も欠かせない。。

 

洋服だって、レストランだって、、かならず男性と女性を意識してます。

 

女性用に小さめなスプーンを使う、、メニュー1つ取っても女性の方には

 

値段が書かれてなかったり。

 

女性のものだって男性の視線を意識してます。

 

割と、女性よりもなるほどってわかる部分あったりしますよ。

 

 

日本では本当に、男性がランジェリーに関わる仕事をしてる割合が0に近くて

 

ヨーロッパではどの企業も半数以上が男なのに。。

 

そういう意味で浸透をさせていく様に

 

メディアでも発言していきたいですね!!

 

 

JUN