こんな記事を発見しました。

http://toyokeizai.net/articles/-/30620

東洋経済オンラインの記事で、女性について書いてました、

日経ビジネスの「かわいい」特集もそうですが

ビジネス特集でかく異業種論の方が切り口が面白いです

僕は美味しいモノが好きですが。

正直東京もどこも飲食店が多すぎてどこが美味しいか?

なんて分からなくて。

一昨日大阪に行ってきましたが大阪駅周辺、阿倍野ハルカス

にしても需要過多過ぎに思えます。

大阪駅の伊勢丹が早くも縮小したり、その他でも

集客人数は多くても客単価500円とかだそうです。

今神戸にいるのですが、2か月ぶりに帰ってきて

神戸ですらどんどんお店が閉店して新しいお店に代わってます。

実体なきう情報ですら情報も情報過多過ぎて「情報疲れ」してる人が多いという

記事も読みました。これだけ過多社会なので個人がどういう

情報を選ぶか?選べるか?というのが大事かと思います。

今月号のファッションの専門誌に「客育」の特集がありました

買い物する側だとあんまり気持ちいい言葉ではないですが

顧客満足してもらえる様にお客様に対して正しい専門知識を

知ってもらう様に育てるという事です、ランジェリーは元々の

お取引様がブティックやそれぞれのお店のスタイルの引き立った

個性のあるお店ばかりなので、「客育」って今更か・・^^;

と思われるかもしれないですね。



さて、冒頭に書いてる特殊「女前」

30代女性と現代の女性像とのギャップを象徴した感じでしょうか、、

30代を過ぎてカワイイと言われるのは痛い、けどアネゴと言われるのは

まだ。。。という30代女性。 仕事もできるけど可愛らしさとセクシーさ

セクシーと言っても、露骨なものではなく年齢を重ねて自然と出てくる

程よい自然な色気だと思いますが、そういうのを含めて「オンナマエ」と

言うそうです。「オトコマエ」は分かりますが、「オンナマエ」はちょっと

しっくりこないんですよね^^;



仕事が出来て、若さを保った程よい色気と可愛さのある30代の女性。。。

何て呼びましょうかね^^??

あるサイトでは「素敵女子」とか書いてたり。。

http://matome.naver.jp/odai/2129678591972039601

こういうのもあるんですね。

もう、30代とか年代で分ける事が邪道なのかもしれないですね。。。

しかし、ほんと情報過多で迷走してしまいそうです。。。


是非素敵女子にはネイルだけでなくランジェリーにお金をかける

女性が一般的に増えて欲しいなあ~と思います。

男性が一番喜ぶ部分ですので^^



では。

JUN