おはようございます。

今日も映画の話題で。

「ウルフオブウォールストリート」

気になりますね!実話なんですかね?

とにかく気になります。




実はディカプリオを調べてみると昨日気付いた

事がひとつあります。

彼が役を演じるのは

めっちゃ金持ちorめっちゃ貧乏

が多いんです。

タイタニック←貧乏
ザ・ビーチ←貧乏
仮面の男←金持ちand貧乏
セレブリティ←多分金持ち
ギャングオブニューヨーク←貧乏
キャッチミーイフユーキャン←貧乏
アビエイター←金持ち
ブラッドダイアモンド←貧乏を装う
華麗なるギャッツビ―←めっちゃ金持ち
ウルフオブウォールストリート←金持ち


みたいな^^

ざっくりだけど金持ちと貧乏を装わせると
ピカイチな俳優なんでしょうね!

だいたい役どころは最近は警官、スパイ、犯罪者
辺りが多い気がします。

僕が一番好きな彼の映画はキャッチミーイフユーキャン

華麗でオシャレな詐欺泥棒と時代背景も
好きですね、あとは最後にぐっと来る切なさ。


今回の映画はどんな感じなんでしょうね^^
楽しみです。

元々この映画の存在は最近まで知らなくて

6月かその辺で公開の人間と人工知能が

恋をする「HER」という映画を楽しみにしてまして

確かスパイクジョーンズ監督だと思います。

これはアカデミー賞初めてスカーレットヨハンソン

が声だけで女優賞にノミネートされたかされそうか

という作品。近未来恋愛映画です。

近未来と言えば、万能細胞が出来たそうですね。

以前、ほんまでっかTVかなあ~その後何かの

雑誌でも見たのですが、人の臓器移植で

人から移植しなくても良い時代が5年後に

来ると言う。それは、人に一番近い臓器形成

特に肺だったと思うんですが、ブタが最も

近くて、単なる食用でなく臓器提供用に本格的に

研究してるという話。 月へのエレベーターと言い

ほんまかいな!?と思う話ですが

今日のこの「万能細胞」は凄い画期的な事だと

思いました。しかも開発リーダーが丸の内でも

歩いてそうなOLみたいな女性だったんです。

年齢も30歳、かなりの秀才ですね、

世間にバカにされ涙を流す事も多かったと言ってて

それでも、100年後にでもこれが実用で使われる事を

夢見て頑張りますと。 女性の力を感じました。

仕事してて研究者は目標をもってやってますが

ファッションとか衣料に関しては達成すべく目標って

株式会社における株価や売上高、純利益を除いて

何だろう?と考えた時に、今ランジェリーの仕事を

してて、僕は日本にランジェリーの新しい文化を作りたい

と思って仕事をしてて、それは先に進んで出来るものでもなく

振り返ってみた結果論が文化として捉えられてるのかな~と

研究職や理系な仕事、開発などは先進的な尖れば尖るほど

良いベクトルと考えると、また違う分野だから面白いなあ~

と思いますね。有名な画家、作曲家は死んでから価値が出るけど

ファッションなんか特に移り変わりも必要だし文化的な功績も

必要だし、ほんと打ちどころの無い業界だと思いますね。

アルマーニっていっても何!どの服?って言っても分からない

でしょ?う~ん、とりあえずスーツ、、って所

他ブランドって言ってもデザイナーコロコロ変わるし。。

画期的ってのがどんなのかも分からないんですもん。

その中で、価値を出してくれる

ブランドってのが表札変わりに導いてくれるものと

したらこのシステムを作った人は凄いですね!

今逆に何でもブランドって言い過ぎてブランド過剰社会

になってる位ですからね。インポートの仕事してると

ブランドについては凄く敏感に色々考えちゃいます。。



ディカプリオブランドはそう思うと過去の名作をたどると

もうブランドが出来あがってますよね^^



この俳優が出てたら好きな映画に違いない!っての

あるじゃないですか?

僕はコメディーならエディーマーフィーかベンスティラーかな

今でもDVD持ってるのですが、「星の王子さまニューヨークへ行く」

の70年代のザ!アメリカ!の時代背景が好きですね、あり得ない

位の肩パッドにライオネルリッチー見たいなWAXバリバリの髪型

面白いです^^あとはバックトゥザフューチャー、これはBGM

代わりに休みの日に流してます。。。

ふぅ、、書き疲れました^^;


さて、、、

今日も良い1日を!!