ん~~~!

ネタがない!(^^;;
なんであんなに読モさんとか毎日更新出来るんやろー、ある意味凄いよね!

昨日は来年のインポートランジェリーのイベントに向けて、国内各社と合同ミーティングに参加してきました。

話の中で、今の若い20代はバブルを経験してないから、良いものを付けた事がない、知らないと言う意見が出てました。

確かに!!


くだらない事をいつも語ってる、ボーイズトークの中で、初対面の若い女の子で育ちをある程度把握出来る質問がある!って話で、それは

寿司ネタで何が好き?

と聞く事だそう。
大体、若い女の子は大概サーモン!と答えるらしい。
普通の大人に言わせると、サーモンは寿司ネタでない!強いて言うと、サーモンを生で食べるなんて信じられへん!と言うのが普通。

そこで、コハダ!と答えた若い女の子が1人居て、聞くと家族で回らない寿司で昔から食べてるそうな。
でも何人も居て1人。と言うのは今の時代を象徴してるかも。

最近「すしざんまい」に行って
板さんと話してたら、ダントツサーモンが売れてるそう、外国人は特にサーモンだけ30カン食べて帰るそう。外国人も寿司はサーモンなんですね(^^;;

ミラノで馴染みの日本料理屋に行くと昔サービスでトロのてんこ盛りをだしてくれた。イタリア人は肉もだけどアブラは好みでなくて、赤身主流。マグロも赤身、トロなんて余ってしゃーない、、ラッキー!って思って良く食べてました(^ ^)

最近TSUTAYAでこんなビデオが出た。
photo:01


凄いタイトル、二郎は鮨の夢を見る!って(^^;;でも、内容にビックリ!
深夜にかじりつく様に見入ってしまった。これ、アメリカ人が作って、アメリカで200万か300万ドルの大ヒットだったそう。アメリカ人が大スクリーンでこんな画像をマジで見てるんですよ(^^;;
photo:02


しかし、芸術ですよね!!
次郎さん曰く、トロはどんなんでも味は変わらない、赤身が大事だ!と。
表現は違うけど、イタリア人と同じなんですよね。
イタリア人は生まれ育った感性、次郎さんも美味いもんを追求した感性、だからこそ寿司の様なナチュラルフードが正しく外国人に普及して欲しいし、「ざんまい」でも、外国人が「ヒラメ、コブジメ」なんて聞いてみたい(^ ^)

フランスで見かけた、驚きの光景。
ラーメン➕ライスとか、の➕ライス概念が。
「シャケ握り➕ライス」
シャケ握りをライスに乗せてフランス人が嬉しそうに寿司食べてた。
ウメェー!なんて多分フランス語で言ってた。もうちょっとで、ナンデヤネン!とツッコミそうになりました(^^;;

正しい寿司知識を海外に伝える為に、、、ある有名寿司店の大将の話が非常に面白かったのでまた後日紹介します。


あっ!今日書くつもりだったランジェリーの事書くの忘れた!(^^;;
まっ、また書きます!(^^;;

今日は気持ち良い朝やのに、眉毛書きすぎな都知事の顔を見たらほんま清々しくない、潔さが無いと言うか。副都知事の時に散々色々してたくせに。。。
しかし、逃げ切れなかった猪瀬さんより、石原さんの引き際と言うか、ホンマかくれんぼが上手いなぁーと感心しますね(^^)

とにかく、頑張ろうとしてる国民都民の足だけは引っ張って欲しくないですね!








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