福祉住環境コーディネーター神戸リビングケアKRKの山下智砂子ですおはようございます。今朝は晴天なり~ですね。しかし寒そうでもあります。まだ外に出ていないので…。皆様お風邪を引かないように一日
頑張ってまいりましょう~。。。
◇皆様も書いた事あると思います(多分あります)提案書。
⇒やはり内容は相手が分かり易いものにしなければなりません。
◇分かり易くするには、
●相手の分かる言葉で(その仕事の専門用語はあまり使わない)
●結論を明確に(結局どうなるの?ではだめですね)
●具体的に(抽象的だと分かりずらいのです)
●シンプルに(ゴチャゴチャしていると結局よくわからない。になる)
※この4つは必須です!
◇顧客(お客さん)の分からない分野での専門用語は分かる言葉に置き換えるって事ですね。
⇒どうしてもその用語を使用するのであれば、注意書や説明は必要かと思います。(丁寧さ必要です)
(難しくするのは自己満足に繋がるだけです)
◇本題に入る前の話しが長いのも考えものです。というのは、結局何が言いたいのかが、分からなくなっ
てくるのです。
⇒「結局あなたが言いたい事は何ですか?」になるのです。
※わたくしが思うに提案書はお金に直結なのです。まず書類審査みたいなもので、提案書が通ることで
このスキームが導入される訳けです。そうすると次は実施にむけて動き出します。(やる事分かれば動
きやすいですよね)後は完成を目指すのみなのです。
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