福祉住環境コーディネーター神戸リビングケアKRKの山下智砂子です。こんばんは。今日はこの時間になってしまいましたが投稿させて頂きます。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ しなる手すりはにはご注意をﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
★手すりに取り付け方を間違えると危険な事があります。事故につながります。
★しなる手すりにはご注意を
→狭い木造のお家では狭さゆえに壁や柱をつたい歩きしてかえってメリットがある場合もありますね。
階段では手すりがあっても怖くて下りられないなんて場合もあります。
※適切な手すりのサイズがあるそうです。
→階段手すりで直径４５mmくらいの太い手すりがあります。太い手すりは強度があるので受け金具の
間隔をあけることができます。
→だけど握力が低下しているお年寄りには太い手すりはつかみにくいのです。
→手すりの太さは直径３５mm程度が丁度なようです。
※使う方の身（利用者さん）になって選んでください。
◇◆次回は、”あぶないスロープとは”
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