”2020プレナスなでしこリーグついに開幕!!” | 川澄奈穂美を、勝手に、応援する会。(第4部)

川澄奈穂美を、勝手に、応援する会。(第4部)

なでしこジャパンを、ちゃんと、応援してる人。

ちょっとだけ、『僕の昔話』…子供の頃の夢『阪急ブレーブスの、選手か、なれなかったら『学校の先生。』』真面目に練習してて、勉強もしてて、クラスの委員長。なんかもしてました。順風満帆に生きてたのだが、『18歳の、高校3年の時に、人生の予定外の出来事『阪神淡路大震災』』を、体験し、諦めて、『就職』こればっかりは、当時は今みたいに『アイフォン』も『マックブック』も、無かったので、『どうしようもありませんでした。』その後は、『イチロー』や『カズさん』と言った、『心の底から応援しがいのある『本物のスター』』を、『雑紙』で試合日程調べて、『月2月回ぐらいのペース、で、スタジアムに、通って、応援してました。』2011年に、『時代に対応するために、『パソコンデビュー、して、『あの、澤さんや、海堀さんが、『神戸で観られるなら、行ってみる価値はあるかな?、と、思い『2011年、11月6日の『INAC神戸、対日テレ・ベレーザ』』戦を見に行って、『コメント』したら、『採用』されたので、嬉しくなり、川澄さんのブログや、INAC神戸スタッフ日記を、『全て読み』、『なんか、この人達、気取って無くて、子供好き、で『将来の夢は結婚する事』』とか、『正々堂々と、公言』してて、『親近感を抱き、『僕の、スポーツキャリアを説明した、『手紙』』を、川澄さんに出し、『神戸に、住んでながら、INAC神戸の存在そのものを、知らなかったのは、本当に、ごめんなさい。僕も『超機械音痴』で『パソコンデビューが、すごく遅い人なんです。』って、説明しました。その後、川澄さんが、『17年も前の、『阪神淡路大震災について触れてくれたのに、『心の底から、感動したので』』。『まとめ2、プレゼント🎁』で、『全選手分の、『ティーマのマグカップ』』と、『客寄せ用に『ブルーウェーブや、マグカップ』』を、送ってあげました。そこから、『INAC神戸とは、『13年の、付き合い』』です。『出資』もしてあげました。