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個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

時がすぎるのも早いもので、夏休みももうすぐそこまで迫ってきました。
みなさんの中に部活をしている人はどのくらいいるのでしょうか。
私は、中高と部活にはいっていました。やはり部活をしていると、体が疲れる上、なかなか時間が確保出来ないため、自学自習がおろそかになってしまいがちです。
みなさんの中にも、宿題が出来なかったのは今週部活が忙しかったから、などと言い訳をしている人はいませんか?でもよく考えてみてください。部活があるから勉強が出来ない。わけではなく、勉強がしっかり出来ているから部活も出来る。しなければならないことが出来て始めて、したいことが出来るのです。みなさんは文武両道を成し遂げるために、どのようにして勉強時間を確保すればいいのかをよく考えましょう。
勉強は量でもあり質でもあります。量に関しては、部活をしている人は限られた時間しかありません。だからこそ、質の高い勉強をするよう心がけましょう。集中せずだらだら勉強する。これは、自分ではやったという満足感を得ますが、実際は何も身についていません。○時までに○ページまで解く。○分で単語○個覚える。このように自分で自分に制限時間を設けて、より高い集中力を養いましょう。短時間で質のある勉強を。これを心がけて自学自習に励んで欲しいと思います。

私はこの間大学の講義のなかで「なぜ勉強するのか」ということについて考える機会がありました。

なぜ学校へ行き、勉強をして、受験をして、うえの高校・大学を目指すのか・・・。勉強するのは知識を増やすため、賢くなるため。うえの高校・大学を目指すのは就職に有利だから。確かにこれらの考えは間違っていないと思います。しかし私はこれらの考えも全てひっくるめて、自分の選択肢を増やすためだと考えています。勉強をがんばれば受験できる学校の選択肢が広がる。自分の将来についての選択肢が広がるのだと思います。また時には、自分の就きたい職業に向かうための最短ルートが出てくる場合もあるでしょう。

「数学なんて、普通に生活していくうえで関係ない」「私は外国に行かないから英語なんて必要ない」勉強することがしんどくなってしまった時によく考えがちですよね。生徒からも何度か聞いたことがあります。「今の自分の生活に必要ないから勉強しない」ではダメなのです。みなさんは今自分が将来「やりたい!」と思ったことに挑戦できる機会を増やすために勉強しているのです。いつか「あの時がんばっておけばよかったな」と後悔はしてほしくありません。私たち講師がいつも「勉強がんばれ!」と言っている理由はそれです。講師はいつでも生徒のみなさんを全力でサポートします!なので一緒にがんばりましょう!


(A.M)

学生の頃、まわりの大人に「もっと勉強しておけばよかったと思う日が来るよ」と、よく言われて育ちました。
そして実際大人になってどう思ったか。やっぱりもっと勉強しておけばよかったと思っています。

勉強して知識を増やすことは、自分の中の引き出しをたくさん作ることです。その引き出しを自在に開閉して答えを出したり、自分なりの意見を持つことは、これから死ぬまでやっていかなければならない事です。確かに学校でしている勉強が、そのままの形で将来役に立つという事は少ないです。しかし、思わぬ形で勉強してきた事が必要になってくることがあります。そんな時は「この引き出しを持っていてよかった」と心から思いますよ。知識を持っているというだけで一目置かれる事もあるのですから。

私たち講師一同、生徒さんの若くて柔らかい頭にたくさん引き出しを作れるよう、力の限りを尽くしたいと思っています。自分で答えを出せなかった為に他人の言いなりになってしまう人生なんてつまらないですよ!

(N.Y)

最近とても人気のある某予備校講師が言っていました。『自分の得意な分野で勝負することが大事』だと。
私はこの言葉を聞いたとき、本当にこの人は努力したのだなと思いました。なぜなら、根拠がないとはっきりと断言できないからです。
この先生は現代文が得意で現代文の講師をしています。しかし彼は英語も数学も出来ます。人よりも努力してどの教科も出来るようになった結果、その中で自分が最も輝ける現代文を職業として選んだのです。しかも現代文を教える上で数学もとても役に立っているとも言っていました。始めから自分の得意な科目だけを勉強するのではなく、どの教科に対しても真摯に向き合い、そして自分の積み重ねてきた努力の結果から上記の言葉を見つけたのです。なので、この言葉が正解か不正解かはわかりませんが、彼の言っている言葉には説得力があります。自分自身で答えを見つけたことによって、彼は自信を持ってこのことを実践できているのです。
ただ、私達全てにこのことが当てはまるとは限りません。なぜならこのことは彼が自分自身で得た答えだからです。自分の人生は自分で決めるものなので、人の出した答えをそのまま自分の生き方に写してもちぐはぐなものになるでしょう。
何のために勉強するのか、どうして日本で住んでいるのに英語を勉強しなければいけないのか、と言いその理由が分からないために勉強する努力を怠ってしまう生徒がいます。何のために勉強をしなければいけないのかということに対しては様々な理由があります。それは人によって違うので、自分で努力して見つけないと意味がないものなのです。人の出した答えをそのまま……(略)ですよね。
私も中学時代、成績が良い友達に「何のために勉強するのかなぁ」とよく聞いていました。すると彼女はその度に微笑みながら「私も分からないよ」と言っていました。でも彼女は理由が分からないから勉強しないなんてことは一言も言いませんでした。それはただの逃げだと知っていたからでしょう。 勉強に対して努力する人は「何のために勉強するのか」なんて言いません。自分自身で理由を見つけようとしているからです。
もし本気で勉強する意味を知りたいと思っているなら……
どうか、人に聞く前にまずは自分で努力して理由を見つけ出そうとして下さい。勉強することから逃げるために理由を教えてもらおうとするのではなく、理由を見つけるために勉強して下さい。時間はかかるかもしれません。でも、もし自分自身で理由や意味を見つけられればきっと自信になると思います。
「なぜ勉強しなければいけないのだろう」そう人に聞いてしまう側から抜け出しませんか?そして人に頼らずぜひ自分自身の努力で知ろうと思いませんか?
そのために、生徒の皆さんが自分自身で見つけられるように講師として精一杯お手伝いしていきたいと思います。一緒に探していきましょう!

(Y.T)

ゴールデンウィークも終わり、暖かく過ごしやすい季節になってきましたね。生徒のみなさんも、そろそろ新しい生活に慣れてきたのではないでしょうか。

新しい生活が始まってから今日までの日々は、速く過ぎましたか?ゆっくりと過ぎましたか?私は塾で授業をしていて、時間の流れは本当に速いなと感じています。特に、週に一度しか会えない受験生を受け持っていると、「受験まではあと10カ月あるけれど、私はあと何度この子に授業をすることができるのだろう。限られた時間の中で、どれだけのことを伝えることができるだろう」と考えさせられます。

きっと講師の誰もが考えていることではないでしょうか。今の学校の進度に合った勉強と、塾に入るまでにできた積み残しを解消する勉強を、限られた時間で消化することは、生徒自身にとっても講師にとっても本当に難しい問題です。「今の成績を上げる」「公立高校へ合格する」という目標に向かうため、時には保護者の方にご協力いただき、一から戦略を立て直すこともあります。塾での時間を有効に使うため、異なる質・量の課題を個々の生徒の定着度や要望に合わせて出題します。その課題をやってこなければ、何のために課題を出しているか、自分たちの目標は何か、どうしてその目標を持ったか、達成のためにまず何をするべきか、ひいては部活に勉強にと忙しい生活の中でどうやって勉強する時間を作るかという話もします。

補習塾であるという性質上、この「おはなし」の時間はよくある光景です。講師たちは、悩み、言葉を選びながら、それでも熱意を持って生徒に語りかけています。時には厳しいことを言うこともあります。すべては「限られた時間でできるだけのことをし、この子の成績を上げたい、目標を達成したい」という思いがあるからです。

暖かい季節です。受験はまだ先だと思うかもしれません。しかし、時間は本当に早く過ぎていきます。タイムリミットを意識しましょう。限られた時間の中で、成績を上げる戦略は私たちがアドバイスします。やる気がなくなれば、私たちと一緒に話しましょう。不安に襲われたら、私たちと一緒に乗り越えましょう。今年度も頑張りましょうね!


(Y.R)