朝8:00からパン会議…。
S川『ごめーーーん!寝坊したー!!』と電話。
ま『ふふっ。えらい珍しいな。年やな』
S川『Kじーに変わって』
次回から新しく会計として活躍してくれるKじーと電話で説明。
Kじー『S川氏と話が終わり、まにスマホを返す』
ま『終わった?切って!』
Kじー『変わって!って言っています。』
ま『もしもし』
S川『全部会話聞こえとるで』
ま『』
何とか引き継ぎも完了し、練習場へ移動。
S川氏合奏には間に合う
S川『余った時間は、何の曲するー?』
もんじ『プラス深草物語…』
S川『出来るん?』
もんじ『出来るか出来ないかで言えば…出来ないですっ!!』
こうもり序曲
S川『16分音符は誰かに任せとったら良いねん。
このバンドは任せとったらあかんバンドやな。』
サラッとディスるよね。。。
S川『あと2回で合同やで!そんなん聞いてない。とかやめてな。裏切り行為やで。』
団員『ニヤニヤ』←仕返し考案中
S川『3拍子の取り方やけど、生真面目すぎるな。日本人!っていうのがで出るわ。もんじは、ほぼ外人やからいけるんと違う?』
もんじ英語ペラペラなんです
だからといって、3拍子と英語が喋れるから吹けるとは訳が違う。
S川『連符!!酷かったら、神戸さんだけやってって言うで。僕、意地悪やから、合同で神戸さんだけっていうで
まぁ、多分言わへんけど、酷かったらやらすで!
グラッツェさんは、怖いから言わない。
ブリランテさんもA立さんにお世話になってるから言わない。
舞鶴さんは人数少ないから言わないし、I哉‼️1人でやって。って言うで』
↑この躍動感に満ち溢れたポーズよ
動物の謝肉祭
ライオン役は…。まさん‼️
ま『何で即答やねん!!』
ライオンの子はライオンやから🦁←分かる人には分かるやつ。笑
低音!今、ライオンやで!
そんなんやったら食べられるで!!
●象🐘
S川『CAプーさんとT井さんもおるから。』
ま『えっ?プーさん?』
S川『Tっくーさん。』
ま『まぁ、プーさんやな…』
●かっこう
S川『かっこうって、どんな鳥か知ってる?ちょっとバカな鳥なんよな?』って、まを見る…
ま『ちょっ…。かっこうって鷲しか思い浮かばない。』
かっこうって、托卵やんね。
だから、とってもズル賢い鳥ですよ。
ま『私では無いな…。賢くはないから』
S川『Solo以外の伴奏やってみて!』
S川『イメージが統一されてる感じやわどんな森のイメージ?🌳』←何気に、初めて褒められた。
もんじ『黒い森』
シュヴァルツヴァルト(黒い森)はフランスと国境を接するドイツ南西部にある山岳地帯です。その鬱蒼とした常緑樹林の森や美しい村で知られ、グリム童話のゆかりの地でもあります。
↑もんじのイメージだそうです。
練習後はみんなでランチしてからのお茶
そして翌日は、KCCメンバーが数名出演している京都黒笛音楽隊の定期演奏会を聴きに行ってきました
ま『I哉10年ぐらいの付き合いやのに、ちいかわ好きやったん?知らなんだ』
と、言うことで若者に説明されて、2日間でちいかわ全話をアマプラで全て観たまなのでした。
ま『うさぎのトリッキーな感じがよく私と似とるよな』
I哉はハチワレが好きだそうですが、君は完全にハチワレのキャラだぞ♡
そしてAさみんはちいかわだな♡
って、話は戻しまして。
黒笛さんの演奏も、とっても良かったです
※文字制限の為、割愛させていただきます
他の団体聴きに行くと、KCCがいかに動物園みたいな団なのかがよく分かる…。
来週末の合同初合わせ心配でしかない他団体さんにドン引きされないか不安だわ
演奏会の帰り、黒笛のお手伝いしてたメンバーと合流して、お茶して十三でシメのラーメン🍜
本日も美味しゅうございました♡