ご無沙汰しております。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
半年ぶりの更新になるのか…
体調面に変化とかはなく、ボチボチ過ごしています。
(まあ「無症状」の場合もある為、本当のところは感染しているのかどうかすら分かりませんが)
社会や政治に対しては、怒りを覚える日々です。
メディアに対しても、くだらない事を面白おかしく流し続けるから「なんやねん!」と腹立つし…
10月上旬の話。
耳の調子が悪くなったので、午前の診察受付終了20分前に病院へ。
午後からは、美容院へ行く予定にしていたので、外食を。
串カツと唐揚げの定食を注文。
店内の貼り紙が目に入り、我慢できず「ブランデー仕立てのハイボール」も注文
(普段は、外でお酒を飲まない派なんですが…)
美味しかった~
こちらは、先日。
母の誕生日の前祝いとしてランチを。
(因みに、マスク着用&黙食です)
『松茸御膳』を注文しました。
松茸ご飯、松茸の土瓶蒸し、松茸の天ぷら…
どれも上品なお味で美味しかったです
(栗の天ぷら、ホクホクして甘味があったな~)
デザート
(これが具体的に何だったのか、未だに分からん)
お店を出た後、デパ地下でユーハイムのケーキを買って帰る事に。
美味しく頂きました
そういう一日でした~。
話は変わって、以前にも書きましたが…
「子どもが虐待されているかも知れない」と感じた時は、まず警察に連絡してください。
(その際「警察主導で動いて下さい、児相に任せていたら危険性が更に高まる。」と伝えて)
市や県や児童相談所は、子どもを殺す事はあっても、子どもを助ける事は極めて稀なので。
(何の策も講じないのは【職務怠慢】、経過観察という名の見守り姿勢は【傍観者】と全く同じ)
通告する側(第三者は勿論、特に親族や知人)は、もっと頭を使って冷静に考えて欲しい。
私、思うんです。
「事件性ありと感じるならば(この子が殺されると感じるならば)普通は警察に行くやろ!」と…
「緊急性が高いと判断つくなら、まず子どもの身の安全を確保してから警察に通報しろ!」と…
親や交際相手を逮捕しただけで、事件解決と言えるだろうか…
事件の本質に迫らずして、一件落着になるだろうか…
残虐性が高いのは、彼等彼女等だけなのだろうか…
そもそも論として、児童相談所の職員達に子どもを助ける意思が本当にあっただろうか…
責務でありながら、敢えて子どもを助けない児相職員達に残虐性はないと言えるだろうか…
職務を放棄し、態と子どもを死なせる児童相談所の職員達に殺意はないと言えるだろうか…
では、何故、事件を引き起こした児童相談所職員達の言動に矛盾が生じているのだろうか…
法を犯した児童相談所の職員達も、彼等彼女等と共に裁かれなければいけない筈なのに…
私が学生時代に教わった事とは乖離する児童相談所の姿が現実として各地に存在している。
『児童福祉の理念』とは相反する児童相談所の職員達の思考回路。
子どもの人権を侵害し、子どもの気持ちを踏み躙る児童相談所の職員達。
子どもの命を冒涜し、虐待死した子どもを笑いものにする児童相談所の職員達。
何故、こんな世界が全国各地で常態化してしまっているのか…
今後も、子ども達が児相という犯罪組織に虐待されて殺害されていくのかと思うとゾッとする。