バレンタインにセラピストさんからたくさん贈り物を頂きました!
嬉しいです。
ーーーーーーーーー
今でこそ経営をしていますが、
子供の頃の自分は、かなり地味でした。
引っ込み思案で、マイペース。
人前に出るのも得意じゃないし、
いわゆる“リーダー気質”とは真逆。
今日は、そんな自分の原点みたいな話です。
厳しめの家庭と「できない自分」
父はパイロット。
母も一流企業に勤め。
家の空気はどちらかというと厳しめで、
特に勉強に関してはかなり言われました。
「できて当たり前」
「普通にできないのはダメ」
今思えば悪気はなかったんだと思います。
でも当時の自分には、“できない=価値がない”
みたいに感じてしまっていて。
ずっと「自分は普通じゃない側なんだな」
という感覚を持ちながら育ちました。
目立たず、それなりに楽しく、でも“みんなと同じ”が苦手
中学時代は、悪い友達もいたし、親友もいた。
女の子の友達が多かったのも、この頃。
このあたりから、
「みんなと同じ」
という感覚に、強い違和感を持つようになります。
かといって夢があったわけでもないし、
将来やりたいことが明確だったわけでもない。
ただ、
楽しいことをして
嫌なことから逃げる
そんな生き方でした。
自分にとっての魔法の言葉は
「なんとかなる」
これは楽観じゃなくて、
感情を一度リセットするための言葉です。
サラリーマン時代。楽しいけど、満たされない中古車売買の営業。
仕事自体は嫌いじゃなかったし、むしろ楽しかった。
でもある日、100万円の利益が出る買取を決めた時にふと思いました。
「これで手取り15万か…」
欲しい車は簡単に買えない。朝起きて仕事して帰って寝る。
家族より職場の人といる時間の方が長い。
しかも自分はコミュニケーションが得意じゃないから、
成果を出しても評価はそこそこ。
「このままだと、人生つまらないな。」
誤解のないように言うと、雇われが悪いとは思っていません。
給料をもらいながら経験を積めるのは、むしろ良い。
でも自分の場合は、
・欲しい物を買うのを躊躇う生活
・時間を他人に預けている感覚
・評価を人に委ねる構造
これに違和感感じてました。
「この枠の中で一生終わるのか」
そう考えると、楽しくなったんです。
特別な才能はない。
目立つタイプでもない。
むしろ不器用で、遠回りばかり。
会社がしんどい
将来が見えない
でも何をしたらいいか分からない
そんな人がいたら、これだけは伝えたい。
大事なのは、
自分の違和感を無視しないこと。
自分の感覚をちゃんと信じること。
一歩踏み出すこと。


