僕、阪神淡路大震災の時、税金払ってて、立派な装備もあるのに、『決まりですから、前例が無いから』って、判断をしてくだり、見かねた海外の救助部隊が、『出動準備はできてる、いつでも呼んでくれ』って、行ったのに、『必要ありません』って、お断りになってくださった、『東京の偉い人たちは、正直、神戸のことななど、どうでも良い。』って『超現実』を、体験してるので、日本のマスコミに一貫して冷たい態度を取り続けた『イチロー』や、『我が社のために』『我が社のために』って、1度で済ませりゃ良いのに、同じインタビューや写真を、要求する、日本のマスコミにぶち切れた『中田英寿』の気持ちも、『解る人』です。震災の時、毎日各社のヘリコプターが、『爆音撒き散らして、飛んでたけど、あれ、地上の神戸の人、皆『あのヘリ、ホンマうるさいな、全部、名古屋あたりで墜落しやよいのに』本当に言ってましたよ。