カウンセリングでムズカシイのは
一定のクオリティを
出せるかということ
あのパターンは得意だけど
対応できないパターンがあるとか
カウンセラー的には
良かった気がするけど
受けてくれた人は
あんまり納得していないみたいだから
どうしたらいいかとか
カウンセリングのクオリティは
目に見えないし
点数をつけられないし
それだけに
自分の「手答え」で
判断するしかないところもあります
カウンセリングをするのには
「技術」が必要ですが
その技術だけに注力してしまうと
なんだかピアノの発表会のように
うまくできたかどうかに
評価が偏ってしまうのです
技術はあくまでサポート
まずは目の前で起こっている現実がなんなのか
それを把握することが大事なのです
そのために必要なのは
どれだけ目の前の人に
興味が持てるかどうか
詰まる所それは
カウンセラー自身が
自分自身に興味を持っているかどうか?
なのです
塾長&ジャージカウンセラーのコバでした
起業もカウンセリングも両方学べるスクールです!!!