自分らしさを取り戻すワークショップに
ご参加頂いた方が
ブログで
ご感想をのせて
くださったので
ご紹介します。
※ここから
『「ふと」思ったこと』
「今の自分は何が原因でそうなったのか」
を考えてた時に
小さい頃（幼児くらいの時）
家族（両親や長男）から
めんどうくさいことを
何かとさせられてたと
感じていたのですが
（具体的には思い出せませ～ん(￣▽￣；)）
もしかしたら
「愛情」から
「させてあげていた」
のかもしれないって
「ふと」
感じました。
「引っ込み思案」で
「ダメなやつ」だから
やらせなきゃって
思われてさせられたように
感じてたのですが
「教えてあげたい」とか
「やらせてあげたい」という
「愛情」だったんだと、、
そうかもしれないと思った時
目頭が熱くなりました(*'ω'*)
それを考えると
物心がついた時から、
自信なかったし
寂しさを感じてたし
「劣等感」
「罪悪感」が
あったような気がします。
あぁ～、可愛そうなぼく・・・(;_;)グスン
でもでも、、
ということは
愛情はたくさんあったんだね！
きっと、受け取れなかっただけなんだね(*^-^*)
『魔法の言葉』
しんどい自分の原因になった人
（ぼくの場合は、家族全員）を
手に乗っけているように想像して
コバさんの後に続いて
魔法の言葉を言いました。
「頑張ったねって、言ってほしかったなぁ～」
「すごいねって、言ってほしかったなぁ～」
「ツラい思いをさせてごめんねって、言ってほしかったなぁ～」
「認めてあげられなくてごめんねって、言ってほしかったなぁ～」
これらの言葉を口にしたときグッときて
涙があふれました(;_;)
家族のみんなから
認めてほしいんだなぁ、、
その為にがんばってきているのに、
まだ、認められている感じがしてないんだなぁ、
って感じました。
※ここまで
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うんうん。
現実を疑ってみる。
本当にそこには
愛情が無かったのか
本当に愛されてなかったのか。
本当に無力な自分だったのか。
その負の連鎖で
覆い被さっている
現実を疑って
欲しかったのです。
そうすることで
本当は
「愛されてるかもよ？」っていう
現実にも
出会っちゃうのかもしれません。
ジャージカウンセラーのコバでした。
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