代わりがいないこと | こばやんのタンタン譚

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どーもこばやんです
そのとき浮かんだ一期一会の思い、ぼんやり考えてきたこと、たまにときめいた音楽のことをつらつら書き連ねます
よろしくです(^^)

みなさんこんにちは。




💫🥂Koba☀️Yang👑🎼です。




はい、
タイトルは前回と対を成しています。




チームは何でもできるピンチヒッターを
作ってナンボだよね~
っていうおはなしでした(笑)。




今回書くのはその逆・・・、
いや完全に逆とも言い切れないような・・・、
そんなことです。




むしろ前回より今回のほうが
書きたかったくらいです(笑)。






唯一無二(ゆいいつむに)って、
何だかカッコいい響きですよね。




つまり、ただひとつの特徴を持っていて、
他では為し得ないと思えること。




こういう究極のオリジナリティがあると、
競争で俄然優位に立てます。




こうして企業の権威を守るために、
特許というシステムもあるくらいですし。




・・・って、
言いたいのは競争のことじゃなくて(苦笑)。




人としても、
唯一無二のいいところがあると
とても魅力的に見えますよね。




でも、果たして本当の意味で、
人の唯一無二のいいところは
作れるものなのでしょうか。




一応ぼくも、
「君の代わりはいないよ」
みたいなことを言われたことはあります。




利潤を追求する組織がそれではNGですが、
たとえ人間的にそうだとしても、
ぼくは頭で「?」を浮かべてしまいます。




「イケメンでもないのに、
身だしなみもなっていないのに、
背も低いのに、
お金もそんなにないのに、
わかっててそんなこと言っとんの?
テキトーすぎるわ・・・」

みたいに心で呟いてしまうのです。




元来ひねくれ者なんですよ、ぼく(苦笑)。




実は橋本朗子さん(あっこさん)の
Pococha配信を観ていたときに、
あっこさんから同じようなことを
言われたこともあって。




楽器でいえばマルチリンガルで、
声域も行動範囲もグローバルで、
数多の業界の方と顔が通じていて、
代表取締役。




そこまでの大物が
ぼくに対してこんなことをおっしゃられて
そりゃあ内心ギクリです(笑)。




もう4か月も観てくると、
さすがに冷静で冷徹なもうひとりのぼくから
攻撃が始まるわけです。




こんな大物と戯れていて、
こんな大物に言いたいこと言って、
本当にいいのかおれ、
と怖くなるのです。




踏み込んではいけない領域に
踏み込んでしまうのが怖くて、
じつは最近あっこさんの配信を観るのを
自重している
のです。




少し落ち着いてきたら、
言葉は交わさず「貢ぎ物」だけで応援して
あっこさんをサポートするつもりですが。




とはいえ、
このまま「代わりはいない」という
フレーズの真意の謎を解かないでいるのも
何だかモヤモヤします。




雑談配信になったら、
あっこさんご本人にこっそり訊いてみるか。




💫🥂Koba☀️Yang👑🎼のいいところってどこですか

って(笑)。






ぼくみたいな人間が、
誰かにとって代わりがいない存在になったら
それは大変名誉なことです。




でも、ぼくの人生経路と
今のぼくのステータスを考えて、
すぐにブレーキをかけてしまうのが悩み。




謙虚なのは大事ですが、
謙虚すぎるのも苦しいです。




ぼくはどこまで自分を出して、
どこまでぼくだけにできることを
表現していけるのか。




それは今後の永遠のテーマです。




このアメブロが終わっても、
続いていくでしょう(笑)。




💫🥂Koba☀️Yang👑🎼