1月は色々ありつつ、人生初の寄席にいきました。
新宿末廣亭です。
落語も漫才もその他の芸も素晴らしかったー。
長く居座れるし、好きに帰ってよし。
気楽に足はこべますね。
そんな落語心中のオーディション話を聞くと、滾るものもございます。
いつだってなんだって最前線をいくトッププロが1番にもがいているよう。
さながら作中の八雲のような?
努力も量をこなせば、正確で精度の高い努力を行えるようになる気がします。
あと大事なのは自分に出来ない課題でありながらクリアにしたいと思っているものに対して、純粋な疑問を抱いて考え分析することかなーと。
そこまで出来れば改善するための行動はもう自ずとと出来るし、ある種好きだからそこまで及ぶのだと思うー。でもってそれはもう苦にならないし、当人は努力と思わず当然のように行動してる。端からみたら努力の人になってしまっているのだろうけど。
そんな話。