![{C526E170-67AA-40DE-98F5-060EF367FC50:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150316/22/kobayasim/f1/cf/j/o0480064013246940807.jpg?caw=800)
ずらーっとニュートンあたりから昨今の青色発光ダイオードについての系譜?と名だたる学者が掲載。
近頃、物理学とそれに準ずるような本を読み始めてますが事の発端は天才科学者の役を担ったから。
こちらの阿部栄二さん。
役を演じる上で自分以上の知識のある役は担えない。
小説を書く上で自分以上に賢いキャラクターを登場させることはできない。
そんな似通ったことをどこかで聞きつつ、ちまちまと知識量は蓄えようという算段。
すぐに役立つことはきっとないけれど、すぐに役立つものはすぐに役に立たなくなると、誰か言ってたでー。
池上彰氏ですが。
学校の勉強がまさにそうだったな、と。
役に立つかもわからんが、生涯を通せば必要なものでした。
というのを、上手く勉強嫌いな子たちに教えられえるよう...。
阿部さんは誰だろうなー。
量子物理学でいえばボーア...?