みなさん、おはようございます。
小林 雄二です。
毎週月曜日はプロの言葉。
今回は、僕が尊敬する
三浦和良選手の言葉です。
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試合はもちろん、毎日の練習も体調管理も、
一切力を抜かずにやり続ける。
その繰り返しによって、
確固たる自信が少しずつ築かれていくものである。
「自分はそうしてやってきた」という誇りが、
前向きな姿勢にもつながる。
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いつも書きますが
当たり前のことを当たり前に積み重ねること。
その＜当たり前＞
をどこまで高い基準にできるか？が
成長するにあたってとても大切なことです。
余談になりますが、
僕は今、お店のヘルプに入っていて
門前仲町から往復９ｋｍちょっとをヘルプの日は
走って通っています。
これが僕の＜当たり前＞
先日、元銀5のメンバーさんが飲みに来てくれました。
その彼、毎日職場まで走って通っています。
その距離１８ｋｍ！！
それが彼の当たり前。
どちらも＜当たり前＞にやっていることですが
それを積み重ねた結果、どちらの方が
よりマラソンの力がつくかは一目瞭然です。
高い基準を持つことに何のデメリットもありません。
基準が曖昧であれば
繁盛しているお店に行くことで基準を高められます。
日々、積み重ねていきます。