448, 続き | ㈱KUURAKU GROUP 取締役のブログ

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東京・千葉を中心にくふ楽、福みみ、元屋、博多屋、PICCANTE、ナポリマンと個別指導塾(ITTO個別指導学院)を展開。
日本の文化を世界に広めるべくカナダ・インド・インドネシアへも出店。

みなさん、おはようございます!








小林 雄二です。






今日は昨日の続きです。






昨日紹介した本からの気づきを。






仕事が早い人の共通点は

<集中力>をいかに高めて<時間を短縮するか>

を考えていることです。





その方法は人それぞれですが、

僕の場合、現場で働いていた時から意識し

行動していたことは




<終わりの時間を決めること>です。






あらゆる場面で行っていました。




1つ1つの仕事の時間の総和=終わ時間

終わの時間=1つ1つの仕事の時間の総和





上の式で考えるか?

下の式で考えるか?

意識が大きく変化します。




上の式の場合、時間を改善する意識は希薄です。





まず、時間を決めてそれを達成するための行動をすること。





時間を短くする簡単な工夫です。