2018年も、残すところ、あと2時間。


振り返ると、『災』が今年の漢字に選ばれるなど、
異常な気象現象が相次いで発生した1年でした。


個人的なこととしては、
3年間過ごさせていただいた関西を離れ、
東京に戻ってきて新たな現場で働き始めたり、
家族との別れがあったり。



激動の一年でした。



周りの方々の支えやご縁もあり、
今年1年間も、気象予報士、お天気キャスターとして、
過ごすことができました。


ありがとうございました!!



来年のビジョンも自分の中では定まっており、
駆け抜けていきたいと思っています。



来年もよろしくお願いいたします。




それでは、よいお年を!