今回は名作の漫画とは何かについて考えてみました。
世の中には様々な漫画があります
例えば
40年間連載をし続けたおさわがせ警察官の漫画
日本だけでなく世界からの評価も高い金髪忍者の漫画
少年は誰でも真似をしたかめはめ波を武器に戦う地球生まれのサイヤ人の漫画
売上数は頭一つ抜けている悪魔の実を食べた海賊王を目指す少年の漫画
どれも素晴らしい漫画で僕も大好きです。
どれが1番名作かと言われたら非常に難しい問題です。
しかし、人に何かを勧めるブログを書いている以上、自分の中で順位をつけているのは必然。
今回は僕が1番名作だと思っている漫画について少しお話をさせていただきます。
結論から言いますと僕が1番名作だと思っている漫画は【鋼の錬金術師】です。
このブログを読んでいる方は多少なりとも漫画に興味がある方だと思います。
そんなあなたなら読んだことはなくとも名前くらいは聞いたことがある漫画だと思います。
僕がこの漫画を1番の名作だと思う理由はいくつかありますが、1番大きな理由は
内容を熟知しているのに何度でも1巻から開いてしまう
からです。
漫画でも小説でも映画でも、あのシーン良かったなぁと思い出しそのシーンだけちょっと見ることはたまにあると思います。
僕もたまにあるのですが鋼の錬金術師は1巻から最後まで読んでしまうのです。毎回必ず。
内容がとてつもなく面白く、全27巻で一瞬たりともダレることなく完結まで駆け抜けている漫画だから好きなこともありますが、何度も見返したくなるのが主な理由です。
あくまで僕の意見ですが、名作漫画というのは売上数でも、ブームになった時期でも、連載年数でもなく、何回も読みたくなる漫画かどうかというのが大切だと思います。
もちろん、僕の意見なので共感されなくても仕方ありません。
今現在、僕が1番の名作漫画だと思うのは鋼の錬金術師ということで、今後変わることももちろんあり得ます。
つまり、長々と書き綴りましたが、何が言いたいのかと言うと、僕がこのブログで紹介している漫画は、僕が何度も何度も読み直しており、1度読んだから終わりという漫画ではないことが伝わればいいなということです。
このブログを読んでいるあなたの好きな漫画、名作だと思う漫画なども是非聞いてみたいです。
よろしければこのブログにコメント
またはTwitterの方で教えていただけたら嬉しいです。
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僕が1番の名作だと思っている鋼の錬金術師
近々ブログで熱く紹介させていただくので、お待ちください。
もしよろしければ明日読む漫画の参考にして下さい。
それでは次回も何卒!