自分の身体の「限界」を自分で気付ければ、

スポーツによる怪我は減っていきます。 

またそれを監督やコーチなど指導者に、

しっかりと伝えることができる選手を作ることは、 

一人のスポーツ選手としても非常に重要なことだと思います。

■怪我をしない身体は脊柱の弯曲ができている(良い姿勢) 

どんな怪我もポイントは「脊柱」です。

脊柱が良いポジションにあれば 怪我は最小限に抑えられます。

そのためにストレッチやトレーニング を実施するのです。

 

■オーバーユース(練習のしすぎによる怪我)について、

心拍数や呼吸の過剰な働きは、

3割以上パフォーマンスが落ち込みます。

しかし、これは身体に感じにくく、

スポーツなどの複雑な動きでは、カバーできて

しまいます。

それが怪我に結び付き、やがて「不眠・食欲不振」

などの症状になります。 

これには自分自身で身体を管理していくが必要です。

 

その管理ができる選手を作り上げていくのがトレーナーの仕事なのです。

 

☆新丸子・武蔵小杉パーソナル専門ジム☆

~活発で洗練された能力の高い身体作り~

「SP-Body」

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