去年に続き、今年も、
札幌コレクションで、
献血の大切さ、伝えてきました!!
ここ10年で10代、20代、30代の献血者が減少しています。この現状を若い世代の皆様に知っていただきたいのです。
日本では1日平均約3000人の方が輸血を受けています。
疾病別にみると、輸血用血液製剤が1番多く使われているのが... 悪性新生物の治療、つまり癌の治療です。36.3%です。怪我の治療は全体の3%と少ないんです。
癌はとても身近な病気です。自分や自分の家族、友人が輸血を必要とする手術を行うかもしれません。
何より、献血してくださる方の健康が第一ですが、是非みなさま、献血へのご協力お願いします!
プロジェクトリーダー 山本シュウさん
そして5歳のときに肝臓癌になり、輸血を受けた経験のある現在小学6年生の若木みいなちゃん。
みいなちゃんには輸血を受けた実体験、献血の大切さをお話し頂きました。
桜の季節の北海道!
桜色のワンピースでステージへ。
日本赤十字社さんの
献血推進プロジェクト
LOVE in Action
よろしくお願いします!!!
◆LOVE in Action
◆小林麻耶 エッセイ本 5月25日発売!
『まや道 向かい風でも笑顔の理由』
握手会5月28日土曜日1500から
@紀伊国屋 新宿書店